夜の散歩後、引っ張り合いして疲労困憊のティオ。
顔の筋肉をかなり使うから表情が変わるんだよね(笑)
引っ張り合いで遊んでいるティオの左肩に歯を当てようとしたジュナ。
その瞬間、父ちゃんにケチョンケチョン
当たり前だ、いかなる理由があってもそういうのはウチは許さん
あろうことか便乗したソニアもビシバシ
ふざけている、コイツらは
全て本人達は解かっているので、
叱られても納得しているので全然この通り
わだかまりなど残しません
そのコツは…書けないな、やっぱり
人がしっかり鍛錬して日々自己研鑽しませんと。
ジュナが可愛くてしょうがない
何とか時間が許す限りは、
ジュナを仕上げていく為の序章段階にまでは持っていきたい。
うまいことティオとソニアの中間って感じになっているので
機会を逸したくない
キミは誇り高く迷わずに真っ直ぐ進みなさい
心身ともにバランスは最高なコンディションって感じだね
懐かしい。
もう13年前だ
そして。。。
「時代は変わった。この男はどうだ。」
ブルーレイでしっかり録画してあるよ
時間経過はやっぱり感じてしまうな
そりゃ13年も経てば…ねぇ
自分は。。。中身、精神年齢は13年前とは変わっちゃいないな、きっと(爆)