久し振りにジュナとミドルコース夜サン
風邪をこじらせて絶不調に陥ってしまい、
ずっと距離のある夜サンを我慢させちゃったもんね。
もう喜びMAX
ひたすらズンズン歩く、突き進む
細かな制約ゼロ、好きなように臭いを嗅ぎ回って、
家から離れた世界の空気を好きなように満喫してもらいます
一緒にDashしたりとなかなかイイ夜サンでした
ここのベンチの足元にはいつもタバコの吸い殻が捨ててある。
馬鹿だよね、だからタバコを吸うヤツらはヤニカスと揶揄されるんだ。
昔吸っていた者としてもこういうのは許せんな、やはり。
ジュナを遊ばせた後はソニアの番でした
写真撮るのを忘れてしまった
昨日も帰宅後は後始末と片付けで忙殺されてしまい、
今日も程度は軽度だったとは言え、
やはり帰宅後は全く余裕が無くて大わらわでした
ソニアの口角に小さなイボがあるんだけど、
うまく立ち上がれず、
床に頭やマズルをぶつけた拍子にイボを傷つけてしまい、
出血していることがある。。。
それを少しでも回避しようとクッションやマットの類いを駆使して、
あれこれやっているんだけど本人は固い床を好んでもがきながらその部分に移動して、
疲れ果てて伸びきっている・・・毎日そんな感じ
記録でその場の状況は写真に残しているけど、
ブログにUPするつもりはありません。
ただ確実に言えることは、
犬の介護は想像している以上に大変で苦労、苦痛が伴います。
コスト、費用面の負担も一気に増加します。
言葉に出来ないような思いや感情を抱いてしまうこともあるので、
あとになって自分自身を激しく責め立てて自己嫌悪に陥る事もある。
ティオとソニアでは性格が違うから同じ手法やパターンは通用しません。
でも経験しているから引き出しが出来ている分、救われている感じ。
介護に正解、不正解など絶対にないと思うよ本当に。
イボの欠損はあまり良くない。
出血もよろしくないし、床の無垢材に染みこむとシミ抜きするのに苦労する
固い床に頭を打ち付けるのも絶対に良くない、
もがいて擦れた箇所の毛が禿げて擦過傷、褥瘡に至る原因となる
腰回り、背中、後脚や四肢の皮膚が薄い部分とか・・・ね。
書き出したらキリがない(汗
確かに後脚が衰えて、
立ち上がるのに苦労してはいますが、
全然寝たきりとかではないのでご安心を
まだまだ面倒見させてちょうだいね、ソニア