12日に日付が変わった未明に、
前日の朝と同じ感じでチック症状が出ました。
ソニアの身の回り相手は基本自分なので、
本人がしっかり落ち着くまで横に寄り添ってずっと傍に居ました。
チックの最中でも自分で立ち上がって歩き回り、
頭を振って自分自身を取り戻そうとしているかのようです。
その後は今日は軽めに4回くらいあったので、
ソニアには悪かったけど様子を動画で撮っておいて、
病院にコメントをつけて送信しておきました。
遅い時間でもレスしてくれて本当にありがたいです。
明日の経過状況を見て続くようなら病院に連れて行こうと思います。
母ちゃんが言うには、
オレが居るときにならなくて自分だけの時になってると言います。
ストレス性のモノなのか良く分からないけど、
確かに夜サンも普通に済ませて帰ってきたソニア。
いつもどおりに水分補給ガッツリ、小腹が空いたとパンも平らげて爆睡。。。
隣で横になって寝ているけど発作は全然起きないんだよね、確かに。
父ちゃんっこだというイメージが強すぎるだけじゃないのか(汗
あまりに心配だったので、
仕事を昼過ぎに完璧に済ませて中抜け一時帰宅
いわゆるコレが最大のメリット
ジュナも昨日から疲れ気味。
目の前でソニアの様子を見ていたら確かにキツいと思うよ。
ソニアも自分の声が聞えたら速効で立ち上がって出迎えてくれました。
リビングを全部片付けて、
母ちゃんが帰宅してからまたまた会社にUターン
ソニアとジュナのことならいくらでもフル回転して動くよ、自分は
定時で速効あがって帰宅
やはり自分の声が聞えたらキッチンにいたソニアは「速効で立ち上がって出迎えていたよ」と母ちゃん。
ソニアもジュナも求めているのは普段通りの日常、
時間の流れなのだと思う。
人間のエゴや都合などに惑わされず、流されず、振り回されない、
日常不断の時間が何よりも一番なのだと改めて思いました。
そして自分自身も原点に還れる・・・「なぜ犬を迎えたのか」と言うことに。
犬達と一緒に暮らして共に生きていきたい、シンプルにそれだけ。
犬を利用、活用した人間づきあいなんて全く考えていないし求めていなかった事を。
何よりエゴを犬に押しつけるのは最悪、やってはいけないことだと思う。
いつもどおりの夜サン
ジュナとの時間を今夜はゆっくり、多めに取りました。
かなりストレスが溜まっていたので、
二人きりになった時の表情は抜群、動きも活き活きしていました
そういう時間の中でする対話はとても楽しい
気持ちが昂ぶると、
こうしてこちらを見ながらいきなりスピードを出して走り始める(汗
追いつくのにこっちは必死(泣
スマホを何回落としかけたことか。。。
ジュナにはジュナの時間、世界観、空気感が存在する。
それだけはしっかり守っていかないと駄目。
時には一蓮托生もあるけど、基本考え方は全くの別物だよ。
ソニアも置いて行かれたとプチパニックだったみたいなので、
普段通りに夜サンに連れ出しました
歩いている時はコケたりしないよう、
地面に打ち付けられたりしないように即対応しなければならないので、
スマホなんて持っていられません。
ソニアを抱きかかえて夜空を見上げていたら、
気持ちが揺らいでしまいそうになります。
自分だってそんな鋼のメンタルなんて持ち合わせちゃいないんだよ。
消えてしまいそうな星々に願いなんて届くのだろうか。
まだまだだ・・・
オレとソニアがとどまる所はこんな所じゃないから。
まだまだと言いつつ、疑問も抱く自分がいたりする。
じゃあそれがいつまでなのか、
どこが着地点なのかだなんて誰も分るワケないだろ
言えることは今が終着点じゃないということさ
ソニア本人も父ちゃんとまだ一緒に生きていたいと思ってくれているからね
寝不足、
体力勝負が続きますがやったるよっ
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