期待していない雨降りは止めて欲しいものだ・・・。
朝、目を覚ますと普段通りのジュナ
100%のコンディションとは思っていないけど、
表情も全然変わっていたので少しホッとしました。
それでも今朝も昨日よりも軟便気味だったこと、
薬は飲ませておいたけど状態把握の意味も含めて診察をお願いしました。
診察時間ラストにしてもらえたので、
それまではジュナはひたすら静養、
ソニアは未明3:00過ぎまで興奮して寝てくれなかったので、
出発までひたすら寝かせておきました。
当然それに付き合っていた自分も寝不足&体内時計が狂っているので、
何とも異様な気分に終日悩まされていました
お腹の薬を今夜も飲ませて経過観察となりました。
現状の病気からの派生とは結びつけにくいそうです。
取り敢えずはホッと胸をなで下ろすことが出来ました。
ウィークデーの留守番時間帯で、
ジュナはゆっくり寝ていたいのにソニアが乱れて全然寝れていない日が多いかもしれません。
それがストレスで調子を崩す要因のひとつとも考えられます。
老犬、いわゆるハイシニア犬は寝てばかりで過ごすなんて思い込んではダメ。
ティオもそうだったけどソニアはティオ以上に寝ないし、
周囲が迷惑と捉える状況の時に思いきり覚醒してしまう。。。
自分のクレートにウンチをされて居場所を失い、
クレート前に粗相されて身動きを封じられたらストレスでしょう
眠れる環境で無ければジュナにはキツいものがあるよ
日頃の鬱憤、不満が蓄積して、
兄ちゃんに攻撃してしまったりもあるのでしょう・・・。
金曜日の夜を迎えて緊張の糸が切れて調子を崩したのかもしれないね。
今夜もゆっくり回復に努めるように
明日も敢えて無理強いさせないように気をつけたいと思っています。
お大事に、ジュナ
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