雪国・津軽の野良着から生まれた「こぎん刺し」・・・
こぎん刺し~寒くて長い冬の夜、北国でひと針ずつ刺す用に制作する手芸で直線的に幾何学模様にきっちりとした美があります。
青森から富浦に移住した飯田弘子先生の指導のもと
「虹の会」グループのメンバー達が出品した100点あまりを富浦枇杷倶楽部に見に行ってきました。
初めて見る幾何学模様の素晴らしい作品にただただびっくりいたしました。
全部は紹介しきれない作品の一部をnon non様のソースでtae様の作成フォームをお借りしてUPしてみました。
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<こぎん刺し 1 | |||||
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枇杷倶楽部で見た風景と、箱根のススキが原の風景を出窓風に阿蘇浮雲様にお借りしてUPしてみました。 マウスオンして下さい。
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