蘇州大学「酔話会」

不問過去的事、在中国生活快楽、交換消息

中国江蘇省蘇州市蘇州大学
高嶺者留学生の談話室

旅先からのメール

2012年02月02日 | 旅行
 今(現地時間AM6:30)ビエンチャン(ラオスの首都)のレストランでコーヒーを飲んでいます。
フエ(ベトナム)から先のチケットが春節で確保出来なかったので、止むなくバスでビエンチャン経由でタイヘ行くことにしました。
パソコンを持ってきたのですが動かず、iPodでは無理(HPの更新)と思います。
楽し思いと移動の苦難を味わっています。
(中西)

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3 コメント

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夕日 (z)
2012-02-02 19:38:10

2月2日午後5時、まだ山口にいる。今朝からの雪はまだ降りつづいているが、雪空に薄紅色盆のように夕日が透けてみえる。中西兄の旅便りをみて、10年前、ヴィエンチャンで見たメコン川対岸に沈む夕日を思い出した。兄と同じに、ベトナム側からラオスへぬけようとしたが、国境で「外国人はだめ」と押し返された。かねはないが、時間と体力は存分にあったので、日を変えてタイ北部黄金の三角地帯からラオス入り。メコン川を川舟で下って、トラックを乗り継いで、ヴィエンチャンまで南下してきた。バックパッカーをやってたあの頃は、よく旅先から友にメールしていた。たまたま、それがパソコンに残っていた。にぎやかしに、ヴィエンチャンに着いた日の日記をコピーしよう。
日記引用:「今朝9時半にヴィエンチャンに着いた。ルアンプラバン(ラオス旧都)では、路で会う人みんな「サヴァイディー」とあいさつしていた。ここでも声をかけてみたが、さすが?はラオスの首都、10人に一人しか、あいさつが返ってこない。タイ側に沈む夕日をメコンの岸で見ていたら、網をあげた猟師の舟が近くを通ったので、声をかけたら、大きな声で「サヴァイディー」と返事が返ってきた。ここでも、メコン川の日没は壮大。午後6時に川辺のやきとり屋台でビアラオをやりながら見ていると、タイ側で急に大きな朱色の日輪が空中で暗紅色になってフェイドアウトした。そのあと、バーと夕焼けが広がったので、肉眼では見えなかったが、きっとタイ側のイーサンの山に沈んだのだろう。メコンの水も紅色に染まった。4米ドルのミ-サイゲストハウス、ロビーのパソコンは1分150KP(2円50銭)。ビアラオを呑みながら、現地雑報を打ち込んだ。4~5日ヴィエンチャンをチャリンコでうろついて、、、、市場のバゲットがうまかった。さすが、もとフランス植民地。メコンにかかる友好橋(オーストラリア援助で建設)を渡って、タイ側ノンカイに入国、バンコクへ向かう。」
ノンカイ駅でえらい目にあったが、その話は、またの機会に。 さわ
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害国 (tomo)
2012-02-03 04:19:23








おーーい2月15日ごろ酔話会やる。

もっと嬢宝UPしてくれ。

最低3~4日に1回UPして。



酔話会怪ちょうより。
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Unknown (Unknown)
2012-02-06 17:13:11
昨日(5日)の午後にルアンパバーンからチェンマイに着きました。
ラオスは本当にいい国と、少し感動しました。人も町もセコク騒々しい中国やベトナムとは全く違う。
寒波を避けてゆっくりと何も考えずに過ごしに又訪れたいと思っています。
しかし、随所に中国の影が垣間見れ、五年十年後には中国に毒されないかが懸念されます。
メイさん(蘇大同学)には未だ連絡していませんが、今日中にはバンコクへ行く日決めて連絡してみようと思ッています。しかし、南寧からの電車で知り合ったタイの女子大生がバンコクを案内してもいいと言ってたので、さてどうなるか?
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