お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
前回の最後に「原因不明」と書いた、それに反応された方が多かったので、その時の検査の事を少し書いておきます
○○○病院で胃カメラ検査となりました。実はこれが人生2度目の胃カメラです
前にやったのはいつだったかなぁ???忘れたけど、ずいぶん前の事。
もう2度とやらないと決めたのに…。でもこんな状態で放っておけないし…。
で、決意してやったワケですが…
まず検査室の待合室に数人呼ばれました。私は後半。まだ時間がある
ここで説明書のようなモノを渡されました
看護師さん 「よく読んでくださいね 」
前にやった事あるから大丈夫 …んっ?前とは違う?
以前やった時は確か「ゴクンと飲み込むような感じで…」とか言われたような…。
しかし今回は「飲み込まないで下さい。」でした。
間違えないようにしないと!!!一瞬で緊張状態に !
前の方はカーテンの向こうで検査をされています。
『あぁ、こういうの聞きたくなかった… 』といった感想…そういう声が聞こえてきた。
一気に心臓バクバクです
麻酔など、この辺りは省きます。で、私の番。
検査台の上に横になって、もうその時点で心臓が口から飛び出しそうに…
ここでもうきっと無理だったんでしょう。なんせ、ビビリですので
カメラが口の中に入って行くともう息がしづらくなってきています。
『く、苦じぃ~ 』 目で訴えますが医師はシカト。
どんどん息が苦しくなっていく。頭がしびれていく。その時、ゲップが出そうになって、思わず
「ゴクン…」
…あ、ゴクンしちゃった
これが滅茶苦茶しんどい事になった で、パニック!
慌てて看護師さんが私を押さえつける。
いや、暴れたワケじゃないんですよ。でも少しでも動いたんでしょうね。
押さえつけられ、なだめるように背中をさすり
看護師さん 「もう少しで終わりますからね~、唾飲み込まないでね~ 」
しかし終わらない。涙が止まらないし、鼻水は出てくるし、息が出来ない!!!
『お願いだから、中止して~。もう止めて~ 』
一生懸命目で訴えますが、目に入るのは顔の引きつった看護師さん
で、パニくった私はまた唾を飲み込んでしまった。
そして、ここで死を覚悟しました。
『あぁ、私、唾を飲み込んだらいけないと言われたのに飲み込んだから死ぬんだ 』
今じゃ、そんなバカな~って笑えますが、実際、その時にはそう感じたんです^^;
結局、過呼吸になっていたようです。
医師 「…ったく 」
…あのね!あんたにしてみれば、一日に何度もこなす何て事もない事かもしれないけど
苦手な人にしてみれば、物凄い大変な事なのよ!!!
まぁ、でもちゃんと守らなかった私が悪いんだけど…でも、でも~
その後、反省し、診察の時に一言謝りました。
で、その直後、それを後悔する事に。
医師 「胃の中は綺麗です。傷一つないね。問題ないです。」
トロロ 「へっ ?」
医師 「あぁ、ピロリ菌があったけど、今、胃に問題ないから薬は出しません。」
トロロ 「へっ ?」
医師 「潰瘍でも出来たらピロリ菌を殺す薬出しますから 」
トロロ 「…」
謝るんじゃなかった
お前は、どこぞの警察か !!!
その後検査結果を持って、かかりつけ医の所へ。
医師 写真を診ながら「あぁ、トロロさん苦しかったでしょう~ 」
トロロ 「ハイ 」
医師 「それでピロリ菌が出たみたいね~、やっぱりね~。あれ?薬は ?」
先生に言われたままをお話しました。すると…
医師 「えっ、あっ、そう。普通出してくれるんだけどねぇ 」
トロロ 「私、面倒な患者だったからじゃない ?」
医師 「いや、そんな事はないよ~。それは勘ぐり過ぎだよ~
で、どうする?大腸ファイバーやってみる?今度は上手な先生に頼むから 」
『先生、それどういう事?今回は上手な先生じゃなかったって事 ?』
の、言葉は飲み込みました。聞きたくなかったし(でも後々に聞いてしまったけど…)
トロロ 「もう2度とこういう検査はしない!何があってもしない!私、死ぬかと思ったもん 」
医師 「わかった。大丈夫、無理にはススメないよ 」
で、結局今回は「原因不明」で終わりました。
そして、その後、「血の気が引く Part.2」で診断が下ります。