お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
そして、胃カメラの後に続く。
その後、異変が続いた。
食事を摂った後、吐く事があった
でも、ほんの少しだけ。微量なので、気にしなかった。
しかし、続く。 あまりにも続く。
『やっぱ、何かおかしい 』
痛みもずっとではないが、続いていたし、ダルさが半端じゃない
橋本病でもダルさが出るので、ずっとこの病気のせいだと思っていた。
肩こりが異常にひどく、マッサージで「50代の人の体」とか「土方仕事してる男性の体」と言われた事もあった
『やっぱ、もう一度診てもらおう』
とりあえず、エコーを頼んだ。
前日の午前0時より、絶食・絶飲・禁煙。これが毎回しんどい
だって、寝るのは午前4時過ぎ。4時間以上もどうすんの~~~
まぁ、仕方ない…。
「トロロさ~ん」
頭がボ~ッとしてて、呼ばれたのに気付かなかった。
慌てて診察室へ入り、準備オッケ~
色々な所で先生の手が止まり、画像を撮っているようだが、どうもハッキリしないみたい。
それも、そのはず。場所が違~う
トロロ 「もうちょっと、こっち。あ、その辺… 」
医師 「あっ…ちょっ…う~ん、膵臓が~腫れてるねぇ 」
『す、すいぞうって、どこだっけ?ってか、何だっけソレ ?』
結局また○○○病院へMRCP検査~。またかよ~
で、また絶食・絶飲・禁煙…。くぅ~~~
MRCPは音が凄い。あの中に入ってる間30分くらいだったかな?ずっと大音響。
それを知ったのが、検査室に入ってから。
で、「耳栓いる?」って。そりゃ、いるでしょ~。そんなうるさいんなら。
「はいっ」…くれると思ったら買わされた。みみっちぃなぁ~
検査開始~
『…ちょっ、ちょっと、狭いなぁ
こんな時に、地震とかあったら、潰されて死んじゃうよなぁ 』
『い、イカン!呼吸が… 何か違う事考えなきゃ!え~っと、え~っと…
そうだ、何か歌を歌おう。大音響なら聴こえないだろうしね』
ちょっと口ずさんでみた お?これいいかも~
と、その時、スピーカーから?
技師さん(?) 「トロロさん ? …大丈夫ですか?」
トロロ 「(試しに小さい声で) あ、はい 」
技師さん(?) 「気分悪くなったら、遠慮せずに仰って下さいね~ 」
トロロ 『…聞こえてる。間違いなく聞かれた、鼻歌… 』
そういや、入る前にも何か言ってたな、何かあったら言ってくれって…。
はぁ~~~っ、馬鹿だ私
お陰様で、緊張も何も全部飛んだ。もう何でもいいやって感じ。
そんなこんなで検査は思ったより早く終わったように感じた。
その後、検査結果を聞きに行く
医師 「慢性膵炎です。これはね、膵臓の病気で、治らない病気なんです。
この後、どうしますか?このままウチで診ましょうか?それともかかりつけ医にお任せしますか?」
トロロ 「…かかりつけ医に、頼みます。」
正直、何だかわからなかった。頭がボ~ッとしてたみたいで
かかりつけ医に写真を見せに行く。そこで、やっと頭がハッキリしてきた。
でも、まだ何かしっくりこない、って言うか、他人事みたいな。
医師 「肩凝ってたでしょう。言ってくれなきゃ~」
トロロ 『いや、だって肩こりくらいの事をいちいち言わないでしょ~』
医師 「この病気は禁酒・禁煙に脂質制限が大事だからね。これだけは守ってね」
ここでやっと事の重大性がわかった。
トロロ 『もう一生お酒が飲めない。煙草も吸ったらいけない。脂質制限?どんな食事摂ればいいの?』
医師 「この病気は厚生省が難病指定している病気で…」
すぅ~~っと血の気が引いた
私の場合、原因不明の「特発性慢性膵炎」というモノだという事。
1日30gしか脂質を摂ってはいけないという事。
禁酒・禁煙に心がける事。
…他にも色々説明されたが、よく覚えていない。
これから、どうしよう…。どうやって生きていこう
…それで頭がいっぱいだった