お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
遅くなって申し訳ありません
ひでおさんのオステオパシー治療報告の4です。
コメント欄でもうご覧になった方もいらっしゃるでしょうが一応まとめていきます。
最近「オステオパシー」で検索されて来られる方もいらっしゃるので^^
2008-08-24 08:52:28
あゆさんも体験者でしたか。@@;
内科的な治療も出来るらしいですね。
ただ、日本では法的に認められていないので、
あくまで民間療法扱いになるようです。(カイロプラクティックのような扱いです。)
初診時に慢性膵炎の持病があるということは伝えてありましたので、
2回目だったかな、先生が私の膵臓附近を押したり手をかざしたりしたことがありました。
ところが、腹痛と言うか違和感が強くなってしまったので、
そのことを伝えたら、そのあとはやらなくなりました。
あれはおそらく、膵臓を治療しようとしたのだと思うのですが、
どうも、寝た子を起こしてしまったようです。@@;
という訳で、私は膵臓については期待していません。
全身の緊張がほぐれて、少しでも体調が良くなればもうけものと思っています。
他の方のご報告を見ても、どうやら膵臓の治療にはあまり向いていないのかも。
あ、冒頭にあゆさんの事がありますが、実はあゆさんも体験者でした。
コメント欄でのやりとりでご報告頂きました。
こちらもあゆさんに了承を得たら記事にあげましょうかね。
膵マーさんの共通項かな?(^^
どうも私は「疲労の抜けにくい体質」のようです。
何かの循環が悪いのですね。
鍼治療やオステオパシー治療をすると、
急激に循環し始めて処理が追いつかなくなってしまう、と言うイメージです。
(鍼治療については、誰が治療してもそうなるという訳ではなく、
以前にかかっていた先生に限りますが。。。)
筋肉痛も同じ理屈で、疲労物質?の排出が悪いのではないかと考えています。
ちなみに、オステオパシ-先生は筋肉痛の治療も得意なようです。
これも以前に治療してもらったら、かなり楽になりました。
ダルさが出たので動けなくなるのは一緒でしたけど。(^^;
あと、腱鞘炎の治療も得意なようです。
「疲労の抜けにくい体質」これは私も同じなんですねー。
やはり膵マーさんの特徴なのかしら?
私は体の中の細胞くんたち自身が疲れちゃってて、疲労が抜けにくいって感じです。
その細胞くんたちが元気になれば内臓も元気になって、病気もよくなる!
みたいなイメージもってます。
オステオパシーで体の中の流れがよくなるのは嬉しいですけど、
急激、だから辛いのかな~。