お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
2008-08-31 20:34:02
昨夜は内臓がグルグル動いて大変でした。
おまけに、左股関節が「戻りたい」と訴えているような妙な感じでした。
今日はダルいと言うか、治療したところが「疼く」感じで、結局丸一日何も出来ずに
ゴロゴロして過ごしてしまいました。
具合が悪いと言うほどでもなく、動こうと思えば動けるのですが
出来るなら休んでいたい、と言う感覚です。
これは以前に鍼治療に通っていた時にも体験していまして、
身体が休養を求めているのだと思います。
そういえば先生はいつも、「治療後はゆっくり休んでください。」と言います。
「右脚が棒」状態は、治療院から帰宅すると消滅していました。
いま考えると、急激に緊張が抜けたために、そう感じたのかもしれません。
明日はダルさが抜けて体が軽くなるのかなぁ。。。@@;
前回の治療のすぐ翌日の反応でしたので、すぐにUPしなければいけなかったのに
すみませんでした~ヾ(TωT。)
そして…
やっぱり内臓がグルグル動くんだな~((>д<))
それは膵臓くんにはあまりよくないのかもしれない…
って事で、膵マーさんはもしオステオパシーを受けるなら
きちんと病気の事をお伝えしてから…にしましょう。
2008-09-04 21:50:06
今回も大体いつもと同じような内容だったのですが、
少しだけいつもと違ったことがありました。
「今日の体調は如何ですか。」
「あ、まあまあです。」
「そうですか、ではちょっと失礼。」
先生はいつものように腰掛けている私の後ろに回り、背中を触って行きます。
「あー、骨盤がゆがんでますね。」
「は。@@;」
「・・・ここ何日かはパソコンに向かってばかりだったのですが・・・。」
「あー、それが影響しているのでしょうね。」
「あの、骨盤って、そんなに簡単にゆがむものなのですか。」
「そうですね。わりあい簡単にゆがみます。」
「あ、そういうものなんですか。@@;」
「でも治療するとすぐに戻るんですよ。」
「はあ。」
このあと、うつ伏せになっていつものように治療が進んで行きます。
「はい、では今度は仰向けになってください。」
で、またいつものように治療が進んで行くのですが、
仰向けでの治療がひと通り終ったところで、いつもと違うパターンになりました。
「右を下にして横になって下さい。」
「あ、はい、こうですか。」
「はい、では左手を失礼。」
先生は私の腰に手を掛けもう一方の手で私の左手を引っ張ります。
更に腰を押したり捻ったり、結構力を入れて骨盤の矯正をしているようです。
「はい、では今度は左を下にして横向きになって下さい。」
反対向きで、また同じような治療をします。
どうやら骨盤のゆがみを矯正したようですが、なんだかよく分かりません。
一昨日、腰痛持ちの妻が腰が痛くて仕方が無いというので、この治療院に来させました。
先生の見立ては、「骨盤が大きくゆがんでいる。」だったそうです。
で、先生に妻の状態を聞いてみたら、「骨盤が右に大きくずれています。」とのことでした。
妻の腰痛も長年あちらこちらと試してみても治らない持病なのですが、
この先生が治せれば大したものです。
肝心の妻の感想は、「うーん、あまり効いたような気がしない。
翌日は痛みが引いたけれど、翌々日になったらまた痛くなってしまった。」だそうです。(^^;
ダルくなったりはしなかったと言うことですし、劇的な効果も感じられなかった様子ですから、
妻がまた治療に行くかどうか怪しい状況です。
ちなみに、開店1週間程度で受診した私の診察券番号は36で、
その約40日後に受診した妻の診察券番号は92だそうです。
最近は結構繁盛しているようで、治療中に何回か電話が入り、
「あー、今日の午後は予約で一杯です。あ、今度の土曜日に限り
14時までの受付なんですよ。あー、今度の日曜日はお休みです。すみません。」
などと応対していました。
この調子だと、突然閉店したりすることは無さそうですね。(^^;
奥様も通われるようになったんですね。これは嬉しいご報告です^^
私も骨盤が歪んでいる可能性大です。
「右に歪んでいる」というのは座り癖とかもあるのかもしれないですね。
骨盤の歪みが治ると体型も変わるんですよね。
私のこの体型の悪さは、きっと骨盤の歪みです。はぃ、たぶん。