お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
少しづつ、オステオパシーの事がわかってきましたねー。
って事で(?)連続UPですv(*'-^*)b♪
2008-09-20 10:35:06
昨日の昼にオステオパシー治療を受けてきたら、例によってダルくなり、ずっと横になってます。
仕事が滞る一方なのですが、どうにも動き気になれません。
今回は首の付け根、首を前に倒すと大きく飛び出してくる背中の骨の辺りを
緩めたそうで、その辺りが疼いて大変です。
この様子では、今日一日は動けそうに無いです。@@;
う~ん…人によるといいますが、このダルさはなるべく避けたいですよね~。
首の付け根…
私は首も悪いらしいんだけど、そういうのも治してもらえるんだろうか???
でもひでおさんと同じ様にダルくなりそうだな~(^▽^;)
2008-09-22 21:16:01
2日半起き上がれなかったので、これは何でもおかしいと思い、
朝一番で治療院へ電話したら、午前中は予約が一杯で、12時予約になってしまいました。
午前中を何とか過ごして、昼前に治療院へ駆け込みました。
「どうですか、今日は。」
「あ、金曜日に治療してもらってからというもの、ダルくて起き上がれません。
どうも首の付け根を治療してもらったのが効き過ぎているような気がします。
昨日も丸一日横になっていました。日中横になっているので、
夜に眠れないかと思ったのですが、夜もしっかり寝てます。」
「そうですか。ではちょっと失礼。」
例によって、腰掛けている私の背中を触っていきます。
「なるほど。前回、硬くなっていた首の付け根の骨を動かしたのですが、
動かした状態に体が慣れていないようです。」
「はぁ。@@」
「熱っぽくないですか。」
「熱は無いですが、起き上がるとふらふらしますし、少し頭痛もします。
更に両腕が少し痺れています。」
「なるほど、では首筋を冷やしながら治療を進めますので、ちょっとお待ち下さい。」
先生はアイスノンの大型版のようなものを持って来て、
うつ伏せになっている私の背中に入れ、首筋を冷やします。
前回、首の付け根の骨を動かすために、額の前に両腕を組んだ状態の、
私の三角形になった両肘の間に、先生が両腕を差し込んで
背中の骨を押したのですが、それがかなり効いたようです。
あとはいつものように治療が進んだのですが、仰向けになって治療中に
先生が私のお腹に両手を乗せてきました。
そのまま数分間、お腹をさするように手を乗せ続けていました。
最後に先生の説明です。
「今日は特別ここが悪いと言うところはありませんでしたが、
前回骨を動かした状態に体が慣れていないようなので、
横隔膜と肩の下にある大きな膜を緩めて、対応できるように調整しました。
これで様子を見てください。もし首の付け根が苦しいようでしたら、冷やしてみてください。」
ということで、治療終了です。
さて、どうなるでしょうか。@@;
ちなみに、妻は今日の夜、X脚の次男を連れて治療に行って来たようです。
さーて、あちらはどういうことになっているのでしょうか。
そ、そんな事になってしまったんですね!
いくら本来、正常な状態ってヤツに戻しても、体がそれに慣れなければ
それなりに体に影響が出てきてしんどくなっちゃうんですね。
ん~、確かに。分かる、分かるんだけど~(;´▽`A``
やっぱそういうのは避けたいわ~ヾ(_ _*)
その後、いかがですか?長引いてないといいけど…(人 *)
お子様のX脚は治るの早そうですよね!
子供のうちに治せるものは治してもらえると楽ですもんねー。
私も首、早くに診て貰いたかったな~(´□`。)