お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
2008-09-16 20:17:25
実は昨日の夕方行って来ました。
やはり筋肉痛がひどくて我慢できなかったのです。@@;
治療中はどこを触られても痛くて、あたたあたたと叫びまくってしまいました。(^^;
治療後、夕食を食べ入浴して寝たら、今朝はかなり楽になっていました。
おかげで今日も稲刈りの続きが出来ました。
予報によると、金曜日には雨が降るらしいので、その前に終らせなきゃ!!
2008-09-16 20:21:40
妻の場合、原因は小学生の時にスキーで転び、腰を打った(突き上げた?)
ためと当人は言っています。以来、ひどい腰痛に悩まされ続けているそうです。
ちなみに、私の腰痛は、十代の頃、無理な力仕事をしたのが原因と思っています。
お二人の腰痛の原因はそういうことなんですね。
そうなるともう結構な年月そのままの状態だったのですから(あ、失礼!)
治すのにはそれなりに時間がかかっても仕方ないですよね。
その頃にオステオパシーを知っていたら…
2008-09-18 20:59:38
妻がまたオステオパシー治療に行って来ました。
西洋薬嫌いで、数多くの病院や治療院を体験している妻は、
オステオパシー治療がいたく気に入った様子です。
「詳しく説明してくれるのが良い。」
「たいしたことをしているようには見えないのに、あんなに酷く腰が痛くなったりするのは不思議だ。」
「夕方遅くまで治療してくれるから助かる。」
などと言っています。@@
今日は両手の小指について相談したのだそうです。
以前にリュウマチではないかと心配して、専門の医師に見てもらったら、
あっさりと「歳のせいです。」と言われたという小指です。
オステオパシー先生の診立ては、「ヘバーデン結節」だそうです。なんじゃそりゃ。@@;
どうすれば良いか聞いてみたら、
「湿布薬を細く切って、寝る前に小指に巻きつけて寝て下さい。手当てをしないと悪化します。」
と言われたそうです。
そーだったのか!!@@;
ひでおさんのオステオパシーの先生はホントよく説明してくれますよね。
説明って必要ですよね。これから先に気をつけていくポイントにもなるワケですし。
奥様と同じく私も西洋薬は苦手なので、合うかもな~。
ところでこのヘバーデン結節、実は私のカカ様もこれです。
見た目、ちょっと可哀相なくらいの状態になってます((>д<))
悪化させないようにできるのがわかっていたら…
ま、カカ様も結構無頓着というか、楽観主義なので、どうなっていたか^^;