今日は、勝手ながらブログで
第1回N市で開催された胃の勉強会、無事成功されたことをお祝い申し上げます。
たけさん、マルコさん。おつかれさまでした。本当は記念すべき第1回の勉強会に参加したかったのですが、新人の歓迎会のためやむを得ず、参加を断念しました。
参加者は41名だったそうですね。参加者が多かったことにびっくりしました。
これからも胃透視が盛り上がることを祈っています。
こんばんは。
今日は普段から胃透視で使っている所見用紙を参考程度にアップします。
少し原寸と変えてありますが、おおむね以下のとおりです。
所見の当てはまるものに○をしてもらったりし、撮影者が思ったようにシェーマを書いてもらっています。
シェーマを書くことが大切であると、聞いたことがあり、とりあえず実践してみるか!!と思い、今もそのままです。
私的には、シェーマを書くことで、
①病変の存在範囲を意識するようになる
②病変の凹凸範囲をしっかり考えるようになる
③良性・悪性ずらの違いがわかるようになる
を目的としています。
ご希望がありましたので、本日の内容は所見表をアップしました。
また他のみなさまのご意見をお聞かせください。