二日目も、相変わらず元気にはっちゃけてたリサちんだが
ウンPの様子がだんだん怪しくなって
結局、夜を徹して30分ごとに下痢Pという可哀想な事態になってしまった
午前4時頃にはもう出るものもなくなって血液混じりの粘液とか、、
痛がるしね、可哀相だった
リサも私もほとんど寝てない状態で朝になり、
動物病院の診療時間を待って受診。
7年前のルビーの時も、お迎えの翌日に大下痢で病院に駆け込んだので
そうならなきゃいいなと思ってはいたのだけど
まさにデジャブーだはぁ、、、
7年前のルビーの原因は、回虫とコクシジウムという寄生虫の二本立てだった
コクシジウムというのはちょっとやっかいなものでした。
今回のリサは最初、
環境の変化によるetcな要因で腸の不具合が起きている、というカンジだったが
結局検便の結果、回虫はいなかったがジアルジアという寄生虫がいた
ジアルジアもちょっとやっかいなものらしいが
時間はかかっても投薬で治るならいいよね
注射を二本してもらい、三種類のお薬と、今の状況により合うフードを出してもらって帰宅
↓ 帰宅して、
二本の注射がきいてくれたのか下痢も止まりスヤスヤ
徹夜のお母しゃんも爆睡でしたー
↓ 元気も復活です ホッとしました
しばらく投薬がんばります