朝、ハロウィングッズを出して
のんびりワンコたちにオヤツをあげてたら
ほえ?
↓ マリーの右目の異常に気づく
なので箱からだしたハロウィングッズをそのままにして
マリーを連れ動物病院へ。
診察台の上で見ると、マリーの右目は元に戻ったように思えたが
マリーの右目を一目見た先生は、「縮瞳してる」と言った。
そしてバタバタとなにやら検査の準備にとりかかった。
縮瞳??
なんですかそれ。。
縮瞳になる原因はいくつかあり
最悪の原因としては脳腫瘍。
あるいは緑内障。
あるいは一過性のもの?
脳腫瘍の可能性は低いと言ってもらえた(根拠はなさげだが)
検査の結果、緑内障でもなかった。
縮瞳をやわらげる薬剤をして30分経過後どのくらい瞳孔が開くかというテストをした。
待合室で待つ間、いろんなことを考える
いつものちょっとした打撲、いつものちょっとした結膜炎、
そんなことだと思っていたのにな。。
30分後に出た結果は、ほんのすこし広がった、ということだった。
薬剤に反応したということは無反応より良い結果ということだろう。
明日は病院がお休みで明後日にまた受診ということになった。
帰宅して改めて朝撮ってた画像を点検してみると
↓ オヤツを食べる前からすでに右目がおかしかったことがわかった。
原因て何なんだろう。。
16才の小さなマリー、可哀想に、よくなってくれるといいのだが。。