昨日10/26(金)はマリーの目を診てもらってる病院へ行ってきました。
眼科専門病院ではないんですよ。
この病院には7人の先生がいますが、その他に、
より専門的な詳しい高度な医療を望む、あるいはそれが必要な患者さんの為に、
月1くらいで眼科、がん・腫瘍、整形などの専門医を招いてる病院です。
通常は7人の先生がすべての患者さんに対応してくれます。
マリーを診てくれてる副院長先生に、
(副院長は副院長なので眼科専門医ではないです。全ての患者さんを診てくれます)
この10日間、左右ともとても良好だったことを伝えました。
(目を細めたり、眩しそうにしたり、瞬膜がでたり、眼瞼がさがったり、
痛そうだったりしたことが一度もなかったのです<左右とも)
眼科検査機器で診ていただき、
(10日前に比べ)目の表面も綺麗にクリアになっているとのこと
眼圧は右28 左17
右はもうちょっと低い数字がでるかもと期待していたのですが
いくら良好だと思えても数字的にこれが10台に戻るとかいうことはないらしい。
このくらいの数字でコントロールしていければokのようです。
10日前、この病院へくる直前にかかりつけ医で測定した眼圧も同じくらいでした。
でも見た目の症状が、いいときもあるけど、
時々悪くなる(瞬膜でてたり、眼瞼が下がったり、細めたり)のが
とても気になっていました。
ということは、こちらで追加された二つの点眼液がブドウ膜炎に効果があったのかな。
ほんとうにこちらを受診して良かったです。
そうでなければ今もなお、「なんでだろ~~」と悩む日々が続いていたはず
けど今までのかかりつけ医には今まで通りホームドクターとして
マリーの眼科以外はお世話になって行こうと思います。
急性緑内障の診断、治療は間違っていたわけではないですし。。
ブドウ膜炎は見逃されたといえばそうなのだけど、、でも
目にも強い病院でなければ、
マリーはちょっと分かりにくい発症の仕方、経過だったと思うので。。
↓ 仲良くオネンネのリサとマリー
(おさしんの撮影日10/16byスマホ)
そして10/25(木)は母のお誕生日でした
88才、米寿です
食欲も体重も落ち、
最後かもしれないから、なんとか連れて行きたかった旅行もキャンセルとなり、
ちょっといやな予感というか、母の命の終焉が見え隠れし始めた、、?と
これからどうしていこうか頭をめぐらせ始めてたところ、
少しづつ復活してくれた母。
(コスモスの丘にも行けたしね)
無事88才になれました
↓ 日中、こんな元気そうな笑顔が撮れて、
すっごい嬉しかった~
米寿スマイル~
夜は、マグロねぎとろ丼でお祝い
ケーキもね
↓ マグロねぎとろ丼を頬張る母
もちろん以前の量の三分の一くらいだけど
スプーンも持たなくなったからね、
よくここまで(少しだけどね)復活してくれました
私と息子夫婦からのプレゼントも
↓ ベッドに入ってから、お嫁ちゃんが
私からのプレゼント(パジャマとストール)を母に見せてくれてるところ
ほんとに嬉しい日でした