今朝、マリーとリサで病院
リサは、先週からまた新たな皮膚炎勃発で(右耳うしろ)塗り薬塗布で5日経過。
今回は飲み薬なしでだいぶ良いカンジ
エリカラ生活はしてたけどね
↓ 診療時間前に並び順番を取ってから病院周辺をお散歩。
マリーも病院のお外席前でアンヨを動かす練習
陽射しがあたたかかった
受診の結果はリサはあと数日お薬塗ったら終了で。
マリーは右眼圧35でやっぱりちょい高め。現状の点眼薬続行で。
それといつものオゾン療法をしてもらって終了。
母は11/10にご機嫌で一泊のショートステイから帰ってきたのだが
まぁ、ちょっと前から「食事量が減ってきた」という兆候はあったのだが
11/11にほとんど食べてくれない。
11/12には水、ドリンク類も嫌々ながらちょびっと、、になり
11/13も状況が変わらなかったので訪問看護ステーションにTELをして相談。
胃ろうか、延命の点滴か、自然か。
いよいよ選択の時なの?
家族とも話し合って「自然で」という結論はでていたのだが。。
TELで看護師さんも
「人は死を迎える時に、余計なものをどんどん取り払っていくのね、
食べなくなるということもそう。だから、、」
そう、だから見守る、、って、わかってはいたが
今なの?
その時にもよるがはっきり受け答えをしてくれることもあるし
オムツ交換でもまだ腰をあげてくれる力もある。
だから、わずかな水分補給にしかならないだろうが点滴をして欲しいとお願いした。
看護師さんはTELのあと来てくれて二時間の点滴をセットしてくれて
翌日ドクターも来てくれて今後の相談をした。
私の希望は点滴をしばらくして欲しい。延命措置の点滴ではないから
気休めかもしれないが、もしかしたら食が少しでも戻るかもと。
げんにドリンク類はスムーズに飲めるようになりつつあるから。
ドクターは希望をきいてくれて、しばらく続けてみましょうと言ってくれた。
で、
看護師さんが母の腕に点滴のルートを取ってくれて、
私が毎日点滴をセットし、流し、終了するという一連の作業をすることになった。
今日で4日目。やっと少し慣れてきた。
母もまだドリンク類以外はほとんどダメだが
もしかしたらまたプリンとか柔らかいものなら食べてくれるんじゃないかと
期待できそうな気もしてきてる。
息子とお嫁ちゃんのベイビーがダメになってしまった。
いろいろなことがあるよね。
つらいけど乗り越えてねぇ。
お嫁ちゃんももう前を向いてくれてる。がんばれぇ。