今度はポッチのオケツに何かがある！

お母しゃんの熱は

昨夜のうちに36度台まで下がっていたが

朝起きて、

すっかり平熱になっていたので

ホッとして

私のお布団で、まだネンネしてるポッチをナデナデしていたら

んん(｡´-_･)ﾝ？

なんかポッチのオチリ、肛門から左下～のところに

なにか黒っぽい塊を発見。3～４ミリ～くらいかなぁ

うんp？とも思ってクリーナーで拭いても

やはりうんpではないし

マダニ？？？

なんにしろ、

取れるのかなぁとちょっとつまんでみたら

ティッシュにちょっと血が付いたので

そこでいじるのをやめて

受診することにした。

そこからフルスピードで

朝食を作り、お弁当を作り、家族を送り出し

母キョウコさんの朝のケアをし朝食を食べさせ

ワンコに朝食を食べさせ

お散歩はカットで

お母しゃんは朝シャワーして

ポッチを連れ、動物病院へ～

ま～

お母しゃんの熱が下がっててほんとヨカッタわ。

熱があっても同じことするだろうけど。

でももしコロナ陽性だったら何もできなくなっちゃう。

なのでコロナじゃなくてよかったわ～

 

てなわけで

病院到着！

 

 

 

今日は主治医先生がいないので

指名ではなく、獣医師問わずで受付申し込み。

 

 

 

担当してくれたのは

2年目の若手女医さんだった。

マリーの最後のころ、

多忙な主治医のサポートで、何度かネプライザーをしてもらったことがある。

 

診断は

皮膚の変化で？盛り上がってきた形態で？

まー　イメージとしてはイボみたいな？

もうちょっと様子見て大きくなるようならまた再受診。

現状でも本犬が舐めたり、気にするようになったら

取ったほうが良いということにも。（切除）

で、

黒いほくろのようなのもが出現というのは

私が一番に気になることが

メラノーマだ。

それについて聞くと、

「今の形状をみると違うとは思うが、100パーセント否定はできません。」

で、

大きくなってくるようであれば細胞検査も。

で、

「もし心配であれば、今の段階ではまだちゃんと細胞が採取できるかわからないが

今日やってみることもできますが。」

というので

もちろん

「おねがいします」

てなわけで

↓　細胞採取中～～～

 

 

結果、

ある程度細胞は採れたらしく

腫瘍細胞などはなく

現状では心配なし。

加齢にともなってこういうイボみたいのは出てきやすいしね。

まぁ、ホッとしました！

 

で、

病院は印西市ですから

いつもの印西市のミニストップによって

お母しゃんのお昼を調達。

しろくまアイス

フライドポテト

ジューシーチキン

お母しゃん、いいトシなのに

こういうのが大好きで。。

 

 

って、

↓　ポッチに食われそうになる

 

 

 

明日は

いよいよリサちんの内視鏡。

がんばろうね、リサちん！

 

 

 

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