https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1594787.htmlデジカメwatchでのX−T50のレビュー記事ですが、自分の考えている事に近くて親近感を持ちました。カメラそのものは悪くないというか良いと思うのですが値段が如何せん高すぎます。自分の感覚としてはボディだけで20万を切るくらいXCレンズキットで20万前半ぐら . . . 本文を読む
自分の為に作ってみました。モデル名XC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIXF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRXF18-55mmF2.8-4 R LM OIS最大口径比（開放絞り）F3.5 - 5.6F2.8-F4.8F2.8 - F4最小絞りF22F22F22絞り形式羽根枚数：7枚（円形絞り）9(rounded diaphragm opening)7（円形絞り開口部）最短撮 . . . 本文を読む
前回ブログの続き。DC-S9ですが今の段階で分かっている事を調べましたが自分にとってはかなり良さそうな機種だと思っています。先ず見た目と重さが自分の用途にはいい。SIGMAのfpも小さく軽いのですがごみとり機構がなかったりISが無かったりします。じゃSONYのα7c2の方がいいじゃん、て声もありそうですが（ファインダーあり、ホットシューあり、値段が5万くらい高い）SONYは以前にも書き . . . 本文を読む
LUMIX DC-S9が発表されました。中々いい感じですね。個人的に背面モニタの可動方法とボディ面一にならない事が少々気になる程度で中々良さそうです。またLUTなんて機能がのっかっていて富士の牙城を崩してくれんじゃないかって期待したりしています。また出来れば小型のストロボが内蔵されていれば嬉しかったのですが現状でもよしとしましょう。機械的な内容もさることながら、フルサイズ機であるにも関わらず値段が . . . 本文を読む
X-T50とXF16-50mmF2.8-4.8 R LM WRがもうすぐ発売とか。何だか色々と考えるところがあるのですが、T50の位置づけが先ずよくわかりません。Ｓ20は大容量バッテリー採用でしたが撮像素子は2600万画素で現在富士フィルムのショップでボディのみ22万。対してT50はなぜか小容量バッテリーで4000万画素、ボディの予想価格は25万弱。以前の富士でしたら2桁シリーズで似たような仕様に . . . 本文を読む
今回は機材はミニマムでカメラはGR3とワイコンだけ。スマホはこの数年、旅行時にはなくてはならないものとなっていますのでサブを含め２台体制でした。結果論から書けば、デジカメはGR3とワイコンだけではなくG9XMK2だけでも良かったかなぁ？と。治安も全く不安を感じませんでした。一般的な海外の治安と思えば無問題ですね。物価は、地元の屋台なんかは安そうでしたが腹痛を起こすと一人旅なので面倒になると思い、日 . . . 本文を読む
ホーチミンの街自体は小さくて徒歩でも移動できる範囲にしか観光資源がありません。ですが空気が悪く気温が高い。また道路を横断するのが一苦労で徒歩での観光は現実的ではありません。事実、私の場合は基本徒歩観光で海外に行くと1日2万～3万歩くらい歩きますが今回のホーチミンは1万弱ぐらいしか歩きませんでした。で、役にたったのがグラブです。ベトナム版ウーバーですね。国内で事前にアプリを入れて置き現地で現地SIM . . . 本文を読む
予め調べていてわかっていたけれど観光する場所が少ない。有名な史跡だと10か所も無いくらい。ですので街その物を楽しむ心算で行きました。ただその史跡も戦争がらみが多いので少々重かったですね。変っていたのが市営美術館。入場料が安く早朝から（朝の８時！）営業しているので訪れると券売所のおばさんから「撮影不可ね」と英語で。作品を撮ってはいけないと理解しました。私の後から来る現地の若者も館内で撮影していたので . . . 本文を読む
ホーチミンに行ってきました。昨年8月にアムステルダムに行った後、2024年はどこに行こう？と考えたとき、アジア圏は中華圏（中国本土、香港マカオ、台湾）韓国以外は行った事がないな、というのがきっかけ。安く旅行に行け（10万円以下）あまり時差が無さそうな所も、狙っていました。（移動時間が長く時差が大きいと疲れるので）そんな訳で昨年10月頃だったと思いますが、色々な所で検索したところホーチミンが安く行け . . . 本文を読む
