先週の土曜日に、久しぶりにお教室に伺いました。
彩翆さんは既に終えられ、帰られるところでした。
ちょうど東鶴さんが作品をお出ししているところです。
先生は東鶴さんに対して・・・
ほぅ~ 三行は難しいでしょ。
よく書けていますよぅ!
はい!これにしましょう。
上位を目指している方は凄いですね。
私はこの段階までは辿り着くことは考えられません。
先生も設問に対する文面などを真剣に読まれています。
やはり、力のある方は私たち(私)とは、基本的に異なるようです。
次に私の番が来ました。
先ず、優先順位としてお月謝の提出です。
先生も一番喜ばれる?ことでしょう。
私は検定の3作品をお出ししました。
ほぅ~、草書も良いですねぇ~。
楷書と行書は・・・
"まだ時間がありますよ。頑張ってください。”でした。
とりあえず、検定料の6300円お支払いして帰宅です。
午後からは公務です。
武蔵境で開催された「サマ―フェスティバル」に参加です。
猛書(暑)の中、1万数千人が来場しています。
子供書ー(ショ―)の何とかレンジャーには、元気な子供たちが大声援です。
後ろのお父さんは子供を肩車して、汗を書いて(かいて)います。
ハシゴ車のゴンドラです。
親子で乗っています。
それもこんなに高くです。
夕刻には花火の打ち上げ大会があり、9時近くに終演となりました。
私にとっても長い一日が終わりました。
先生からの、"まだ時間はありますよぅ~”が耳に残ります。
*パソコンで暑もショ―も汗をかくも、何故か変換で書が出てきます。
書をやる気があるのは、私のパソコンだけかも知れませんね。
(萬鶴)