縁は異なもの、不思議なものですね。
萬鶴さんとわたし当確×→東鶴の誕生日が同じで、鶴城さんか続いているなんて。
そんなわけで、今日はむさしの墨友会の面々にはお馴染みのこの店で。
開店の午前11時より少し前に入ったので何と出席番号一番でした。
天丼とかけそばのセット(おいしかった!おなか一杯 (^^)! 1,100円)
家の前のタラの芽もまだ固そう...。
でも、今夜は萬鶴さんと鶴城さんと自分のために乾杯を!!
浅科の五郎兵衛米の無農薬のものを使った地酒。
蔵元は佐久市中込の土屋酒造。
むさしの墨友会も「茜さす」元気な作品を目指しましょうか。
そして鶴城さん。明日はおめでとうございます。
やっぱり皆様のつながりは、このようにお誕生日まで・・・凄い。
東鶴さん。信州での休日はとっても優雅なときが流れていそうですね。
ところで、「茜さす」とういうお酒。五郎兵衛米を使って醸造されているとか。
我が家の食卓では新米の季節になると信州の五郎兵衛米をいただいており、その味の良さは
初めて食べたときは感動したものでした。
そのお米を使ったお酒とのこと。
どんなお酒であるのか?是非ご感想をお聞かせください。
「茜さす」は正確には美山錦とひとごこちを
50%ずつにしてイナゴとタニシのいる五郎兵衛
米を作る田圃で無農薬で創ったものだそうです。
やわらかでやわらかで体によさそーっという
感じでした。
16度~17度で、思わず飲みすぎになるような
竜宮城で飲む酒のようでした。
と言っても、竜宮城は行ったことありませんけれども。
「茜さす」「五郎兵衛米」どれも飲んだことも食べたこともありません。
みなさん、こだわりと言うのか贅沢と言うのか生活感が私とは異なります。
是非、両方とも試飲・試食する機会を作ってください。
私は女房の実家(山梨)で作る普通の米と「いいちこ」で過ごしています。
竜宮城でおと姫様にお酌をお願いしたいなぁ~。
東鶴さん、その酒を少し残して置いて!
書きそびれていました。続きです。
何となく、あそこかな?と思っていました。
写真のアングルもGOODです。
「茜さす」を松林に置くところが、ニクイ!
貴重な松茸の代わりに出て来たように感じます。
やはり、カメラが良いのかなぁ~?
メッセージありがとうございます。
金曜日から田舎に帰っておりました。そのついでに思い立って伊勢神宮に行ってきました。千古の森の神々しさを感じるにはいささか人が多すぎ(若い人が多いのですね!)、早々に退きましたが、新緑の心地よさを感じました。
ドッグイヤーとかでいつもカウントダウン的な過ごし方が常となってしまっているのですが、ひととき立ち止まって物思うことも必要ですよね。ついでに旨い酒があれば言うことはありません。・・そのときはすぐ参じます。