今日は、4限目が休講になったので、早く帰って来ました。てなわけで少々時間ありまして、またまたの花撮っちゃいましたまた暫く連続で載せたいと思います。また例の如くのカメラですが。。
これはサルビアです
そうそう家に早く帰ったってわけで、たまたまMBSのちちんぷいぷいを見てたんですよ。そしたらフィンランドの教育の仕方についてやってたんです。
フィンランドは、幼稚園から大学まで授業料タダ。つまり税金でやってるわけです。
日本だと、いわゆる勉強の得意な子は得意な子でクラスを作り、苦手な子は苦手な子でクラスを作るという感じですよね。これだとますますレベルに差が出ます。
フィンランド方式は、苦手な子は、他の子より早く登校させ他の子に追いつかせるという方式を取ってるのです。
早く登校する子はコンプレックスを感じるのではと思われるのですが、そうではないのです。親は「この子は、此処まで出来ていないから、理解する権利がある」という考え方を持っていて、税金でやってる分やってもらわなきゃ損という考え方があるそうです。簡単に言うならば底上げって感じですね
なかなか面白いやり方だなって感じました
タイトルの事
さてさて、以前のバトンで「ハリーポッター」でやらせてもらったお題バトン。
今度は栃東関応援仲間の「コグマノジコマンヒトリゴト」のくまこさんから、「相撲」というお題をいただきまして、再度挑戦
◇廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答える事。
◇また、廻す時、その人に指定する事。
最近思う「相撲」
朝青龍関の7連覇など外国人力士に押され気味だったけれど、栃東関が初場所に優勝して、また日本人も元気を取り戻し、稀勢の里関などの様な新鋭も出て来たり、夏場所は優勝逃したものの見事な活躍&復活を見せてくれた雅山関など、外国人力士だけじゃないというばかりに、日本人力士の活躍が見れた。
日本人力士も外国人力士も思いっきり活躍していると思う
この「相撲」に感動
2002年初場所の千秋楽 千代大海関が13勝1敗、栃東関が12勝2敗での本割でぶつかり、優勝決定戦で再び千代大海関を破った時。両方とも力士だけに燃えてましたS51年コンビ大活躍の場所だったわけですね
2004年の7月場所栃東関が、大関復帰を決める10勝目を挙げた時の取り組み。
この時期丁度このプラス思考の私が落ち込んでいた時、一つの励みになりました
これだと贔屓力士ばっかりになっちゃいますので、もう一番
かなり前になりますが、私がまだ小学生の時に武蔵丸と貴ノ浪の時代がありました。
確かその場所は横綱が休場していて両力士の優勝決定戦があったんですよね。優勝決定戦での2度の取り直しでファンは大喜び今でも忘れられません
直感的「相撲」
前の時はこの質問無かった。。トライします
廻しを叩く音がいいですよね。後ぶつかり合う音とか
好きな「相撲」
良いぶつかり合いがある相撲
勝っても負けても、両力士の持ち味が出る相撲
こんな「相撲」嫌だ
あっと言う間に終ってしまう相撲
外のことで言えば、ナベツネさんが関わっていることほんとに相撲の事わかってるとは感じしません
もしもこの世に「相撲」が無かったら
想像できない。もっとつまらない人生だったかも恋愛の対象者がいなかった様に思える。
五人指名。
もう1回まわしたのでパス。でもやってみたい方、自分にお題を与えてやって見て下さい
以上です