四十九日より少し早いけれど、
天気も良くて、二人とも休みだったので、黒猫レイちゃんを納骨しました。
夫がレイちゃんに買ってあげた、神田大明神のお守りと、首輪も一緒に。
首輪についていた鈴の音が聞こえたようで、
隣のグレイさんが、嬉しそうにやって来ました。
「チリリ」
と、鈴の音がする度に
「どこ?」
と、耳をピクピクさせて。
グレイさん、君の行動は、いちいち泣ける。
「ここだよ」
と、教えてあげて、一緒に納骨を見守りました。
納骨した後も、暫く、その前を行ったり来たり。
その後は、守ってでもいるように、
納骨場所を上から見下ろせる所で、“香箱”(猫が前足を内側に畳んで座る?寝る?格好)
を作っていました。
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天気も良くて、二人とも休みだったので、黒猫レイちゃんを納骨しました。
夫がレイちゃんに買ってあげた、神田大明神のお守りと、首輪も一緒に。
首輪についていた鈴の音が聞こえたようで、
隣のグレイさんが、嬉しそうにやって来ました。
「チリリ」
と、鈴の音がする度に
「どこ?」
と、耳をピクピクさせて。
グレイさん、君の行動は、いちいち泣ける。
「ここだよ」
と、教えてあげて、一緒に納骨を見守りました。
納骨した後も、暫く、その前を行ったり来たり。
その後は、守ってでもいるように、
納骨場所を上から見下ろせる所で、“香箱”(猫が前足を内側に畳んで座る?寝る?格好)
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