ここ2日半、私だけ出掛けていました。
黒猫レイちゃんにさぞや甘えられるだろう、と、ワクワクしながら帰った昨夜、
黒猫レイちゃん、通称レイちゃんハウスからなかなか出てこず、
出て来たと思ったら、私の顔を見た途端、
「薬だ!」と逃げる始末。
なんで?
私が留守の間は、レイちゃんの嫌いな薬も点滴も夫がやっていたはずなのに。
がっかり。
一夜明けた今朝。
レイちゃん、昨夜とは打って変わって、くっついて離れません。
「寒ーい」
と、ストーブの前に立っていたら、足の間に入って、
「ねえ、ねえ」
と、やたらと話し掛けてきます。
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黒猫レイちゃんにさぞや甘えられるだろう、と、ワクワクしながら帰った昨夜、
黒猫レイちゃん、通称レイちゃんハウスからなかなか出てこず、
出て来たと思ったら、私の顔を見た途端、
「薬だ!」と逃げる始末。
なんで?
私が留守の間は、レイちゃんの嫌いな薬も点滴も夫がやっていたはずなのに。
がっかり。
一夜明けた今朝。
レイちゃん、昨夜とは打って変わって、くっついて離れません。
「寒ーい」
と、ストーブの前に立っていたら、足の間に入って、
「ねえ、ねえ」
と、やたらと話し掛けてきます。
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