氣づきの 日でした・・・ 今日も ありがとう・・・

秋が　好きです

日本の四季の中で　秋が　好きなのです・・・

なぜかは　和多志にも　わからないのです　ただ　ただ・・・

 

秋が　好きなのです。

 

いつのまにか　秋は　深まり　冬へと　近づいていました・・・

 

紅葉の　彩りの前に　冬のような　温度が　空から　降りてきます。

こうやって　降りてくる・・・　秋の時間・・・　どれだけの人が　味わっているのでしょう。

 

自然は　あるがままの　あなたを　受け容れてくれている・・・

 

和多志は　全ての　可能性を　信じたいのです。

なぜなら・・・　和多志の　可能性を　信じるということは・・・

全ての人の　可能性を　信じることに成るから・・・

 

和多志は　自分を　信じます

だからこそ・・・

だからこそ・・・

 

あなたの　可能性を　信じます。

 

そんなことを　設定できた　一日です。