ひと雨ごとに 少しずつ 熱さは 通り過ぎ
ゆっくりと 遠くから 秋の足音が 聴こえてくる
ふと 氣づけば・・・ 水面が見えていた田んぼには
しっかりと たわわに稲穂が 実り・・・
すこしずつ こうべを垂れ始めている
いずれ来る たしかで しあわせな 時間
ゆっくりと たしかな足音で、講師依頼が増えています。
利用者本位・・・
虐待防止・・・
チームワーク・・・ リーダークラス研修・・・
組織の話から 傾聴などの相談支援技術 ストレスマネジメントまで。
市民向けも ご縁を頂いて、ありがたいですね。
想い出して頂ける・・・ その上、ご依頼も頂ける。
コンサルティングも続き、アドバイザーも再度依頼を頂きます。
心より感謝です。
地を這うように、実践をし 実績を上げる。全ては・・・
『利用者本位とチームワーク』のある世界の実現のために。全ては・・・
『本物の専門職』の実現のために。全ては・・・
『輝かしい福祉の世界』のために。
利用者さんも ご家族も 福祉従事者も 福祉従事者の家族や知人も
この世界にかかわる人々が、この世界に接することで
人としての 人間としての 本当の喜びに 出逢うために・・・
出逢ってもらえることを 祈るために・・・
和多志は、『利用者本位とチームワーク』を信じ続けています。
そして・・・
自分自身が実践し、実現し、実績を上げ、多くの喜びを 産み出し 共有しています。
和多志ひとりの力では、実現できない世界です。
それでも、和多志は体験しているのです。
この 福祉の世界の 喜びを。
小難しい論文や 分厚い本の中からは読み取れない・・・
現場でしか味わえない・・・ いえ・・・
現場だからこそ、出逢える 味わえる 聴くことのできる 本当の喜び。
「利用者本位? できるわけないやん。」
「人間関係の問題? どこのそしきでもあるやん。」
「リーダーの問題? だいたい、そこのもんだいやん。」
さんざん、言われてきた。
実現できると信じることができる。なぜなら・・・
『もし、じぶんだったらを真剣に考える。』を
思考に移せば、 そしたらば行動になるでしょ。
行動したら、習慣になるでしょ。
習慣になったら、価値観になるでしょ。
価値観になったら・・・
生き方に 成るでしょ。
共に歩んでくれる組織では、実現します。
それは、全ての人が 本当の喜びに 出逢うことに成る。
もう、虐待防止研修なんて必要ない。それよりも・・・
利用者本位実現研修や その喜びを共有する時間で あふれるんや。
できるんで、本当に。
可能であるならば、いっかい 信じてみて。
ご縁に 感謝です。
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