降り注ぐ雨に いろんなことが 洗い流されて 澄んでいく空氣
空を見上げると これまでの30年と少しの いろんな いろんな ことが
動いているような 止まっているような
そんな いろんな ことが ながれていきます
微笑んでみたり 涙が浮かび上がってきたり 思わず目をふせてみたり
それでも やっぱり 微笑んでみたり
それでも やっぱり 続いている
30年も続いた 平成という時代が、もう少しでおわり・・・
新しい年号の時代が、始まります。
きっと、いつもと 同じ日常があるのだろうけど、人によっては・・・
日常ではないことが、誰にも予期せぬこととして、待っているのかもしれないです。
それでも なにかが おわり
それでも なにかが 始まります。
Healing forest の 始まったときが、平成20年の4月。
どうなるか わからない中、想いだけで始めた Healing forest。
ずーっと、サラリーマンだった 和多志が、 人生初めて 事業を始めた。
収入という不安と心配とおそれと・・・
行き場のない憤りを 身近な人たちに ぶつけまくって・・・
それでも 届けたい思いがあった・・・
それでも、信頼してくれる方々。
それでも、応援してくれる方々。
それでも、遠くからでも学びに来てくれる方々
それでいて、同志でいてくれる方々。
そんな方々に、支えられながら ここまで来ています。
和多志に 反感をしている人も いるのでしょう。
つらい想いに させてしまったこともあります。
優しさから始まった 和多志は、たくさんの信頼を得ました。
そして、本当の優しさを得るために、人に厳しすぎることを 言った時もあります。
そして、今・・・はなれていった方々と つながっている方々と・・・
それでも、そばにいてくれる方々がいる。
それでも、同志として 共に歩んでくれる方々がいる。
今、和多志は こういった方々の 優しさに包まれている。
今、和多志は こういった方々の つながりに支えられている。
Healing forest の 拡がりのために 今必要なこと・・・
和多志のレベルアップだと確信をしています。
平成天皇が、退位を言葉にされたときに、
「平成は、戦争のない時代であったと安堵しています。」と、
涙声で言われたとき・・・
本当に、どれだけ幸せな年号時代であったかを認識しました。
和多志も人生をかけて・・・
ご縁に 感謝です。
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