こんな時期には 珍しく
強い風と それに乗っかった 横向きの雨
すーっと 夏を わすれてしまうぐらいの
不思議な夜の時
今日は ステキな 不思議な日
今日は ステキな 不思議なご縁の日
大阪生まれの 和多志は、大阪で 両親と
その父親側の8人兄弟の親戚の方々に
本当に 本当に 本当に・・・ お世話になった・・・
いえ、育てて頂いたのです。
この方々がいなければ、和多志はないんです。
ちょいと長くなりますが、和多志の生い立ちを・・・
和多志が 生まれてから すぐに父親が 生死をさまようやまいになります。
乳飲み子の和多志を なくなく母は、大阪の親戚の方々に 和多志を預け父の看病をします。
和多志は、親戚の家を何日かおきに まわるのです。
オムツや ほ乳も 親戚の方々が してくれるのです。
そうやって、今の和多志がいます。
その中で、なんていうのかなあ 親分ていうか(笑)
みんなの中心的な人が、今回 天国に行かれたのです。
姫島に行ってきました。
すると、本当にいっぱい懐かしい人と出逢うのです。
僕を育ててくれた人とその家族とも。
葬儀が始まります。
懐かしい、それこそ 10年ぶりぐらいの方々と再会です。
これも、天国に戻られた 親分の おかげです。
そして、さらに!
大阪にいる親戚から、話しかけてもらって、なんと!
大阪で 講師活動したらって 言う話が広がって・・・
これも、親分のおかげです。
「あきのばちゃん」
強くて 優しくて 言葉はあらいんだけど・・・愛があって・・・
僕らは 本当に育ててもらった。
あんな人と出逢えることは・・・なんて、この世に生まれてきて、
すんごい ツイてるな。
本当に 感謝です。
大阪 行ってきます。
ひとりで 行ってきます。
頂いたご縁のもとに 拡げて参ります。
「あきのばちゃん」
ありがとう
ご縁に 感謝です。
今回は、個人的な話です。
読んで頂いて・・・
ご縁に 感謝です。
大阪で素敵な輪を広げてきてください。
先生の縁が広がっていく、そんな機会を得たのでしょうね。
新たな旅立ち応援いたします。