先日、作・演出 三谷幸喜の「ろくでなし啄木」という舞台を見て、
藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵の演技に
度肝をぬかれ感動しました。
めったに感動しないはずのどうも遠藤です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/70/8dab73c59f677a90852a210fc857a7e5.jpg)
まず、3時間にも及ぶ舞台の台詞を覚えるということ
だけでも気が遠くなりそうなものなのに、
3人の芝居のタイミングや駆け引きが素晴らしい。
といっても僕は芝居を評価するほど
芝居と言うものを知ってるわけではありませが、
ただ単純にその迫力と情熱と楽しさが
ガッツーンと心に響いてきました。
そして、ここに至るまでの3人の稽古
の凄まじさが感じ取れるほど熱いものが
あったのです。
いろんな場面で「一生懸命」という言葉を
使ったりしますが、その多くはまだ少し余裕があったり
「つもり」になってる事があるのではないか?
とこの舞台を見て思わされてしまいました。
まだまだ、自分はあまいです。
もっともっと鍛錬し、より多くの会員様の
力になれるよう努力していきます。
なかなか言葉や文字ではうまく表現できませんが、
常に一生懸命でありたいと思った今日この頃です。
ちなみに舞台の内容は沢山の仕掛けがあるので、
見ようと思っている方のために内緒にしときますね。
藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵の演技に
度肝をぬかれ感動しました。
めったに感動しないはずのどうも遠藤です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/70/8dab73c59f677a90852a210fc857a7e5.jpg)
まず、3時間にも及ぶ舞台の台詞を覚えるということ
だけでも気が遠くなりそうなものなのに、
3人の芝居のタイミングや駆け引きが素晴らしい。
といっても僕は芝居を評価するほど
芝居と言うものを知ってるわけではありませが、
ただ単純にその迫力と情熱と楽しさが
ガッツーンと心に響いてきました。
そして、ここに至るまでの3人の稽古
の凄まじさが感じ取れるほど熱いものが
あったのです。
いろんな場面で「一生懸命」という言葉を
使ったりしますが、その多くはまだ少し余裕があったり
「つもり」になってる事があるのではないか?
とこの舞台を見て思わされてしまいました。
まだまだ、自分はあまいです。
もっともっと鍛錬し、より多くの会員様の
力になれるよう努力していきます。
なかなか言葉や文字ではうまく表現できませんが、
常に一生懸命でありたいと思った今日この頃です。
ちなみに舞台の内容は沢山の仕掛けがあるので、
見ようと思っている方のために内緒にしときますね。