連載シナリオ『黒電話』
27 草むら沿いの道
博信と恵、抱き合ってキスしている。
博信、手を恵の腰から尻に移す。
恵「三木さん、本当は彼女いるんでしょ?」
博信「いない、いない」
恵「うそ、DJだからモテるじゃん」
博信「そりゃ、たまにメシとか誘われるけど、
それと、彼女は別でしょ」
恵「本当?」
博信「本当、本当」
恵「それじゃ、私と付き合ってくれる?」
博信「喜んで」
博信、草むらの奥へ恵を押し倒す。
× × ×
博信、恵のTシャツの中に手を入れ、
胸を出し。
乳首を舐める。
恵「あ!ダメ」
× × ×
博信、恵のショートパンツと、
スキャンティを一気に脱がせる。
恵「こんな所で、大丈夫?」
博信「大丈夫、大丈夫、誰も来ないか」
博信、自分も短パンを脱捨てる。
× × ×
赤い光、近付いて来る。
× × ×
パトカー、止まる。
警官、懐中電灯で照らし。
警官「何やってんだ?」
博信と恵、膝をTシャツで覆い。
ドキドキした表情。
恵、下を向いている。
博信「デート最中ですよ、早く二人だけにし
て下さいよ」
警官「分かった、早く帰れよ」
パトカー、走り去る。
27 草むら沿いの道
博信と恵、抱き合ってキスしている。
博信、手を恵の腰から尻に移す。
恵「三木さん、本当は彼女いるんでしょ?」
博信「いない、いない」
恵「うそ、DJだからモテるじゃん」
博信「そりゃ、たまにメシとか誘われるけど、
それと、彼女は別でしょ」
恵「本当?」
博信「本当、本当」
恵「それじゃ、私と付き合ってくれる?」
博信「喜んで」
博信、草むらの奥へ恵を押し倒す。
× × ×
博信、恵のTシャツの中に手を入れ、
胸を出し。
乳首を舐める。
恵「あ!ダメ」
× × ×
博信、恵のショートパンツと、
スキャンティを一気に脱がせる。
恵「こんな所で、大丈夫?」
博信「大丈夫、大丈夫、誰も来ないか」
博信、自分も短パンを脱捨てる。
× × ×
赤い光、近付いて来る。
× × ×
パトカー、止まる。
警官、懐中電灯で照らし。
警官「何やってんだ?」
博信と恵、膝をTシャツで覆い。
ドキドキした表情。
恵、下を向いている。
博信「デート最中ですよ、早く二人だけにし
て下さいよ」
警官「分かった、早く帰れよ」
パトカー、走り去る。