ライム藩

本ブログが不快な方は即ご退場下さい。

ネタが多岐に渡ります。お好み記事で無い場合でも懲りずにまた来てね。

月の光 

2013年09月06日 | 日常の生活

昨日のピアノの月の光が「大人の音」なら…これは「なんの音」なのでしょうか。無学な私には言葉が見つかりません。ただ「シンセサーザーの音」で片つけてしまうのは無能の極地の一言ですね。

 

先日、知人より冨田勲さんのCDをお借りしてきました。私の保持しているLPレコードのCD版(上記の画像はこちらです)と思ったら…なんと原音もメンテナンスされていました。また、当時収録されていない曲もあり「ほぉ~」の一言です。
収録できるメディア(レコード→CD)の性能向上によるものもありますが、時の流れと共に富田勲さんのドビッシー感に変化があったのかもね。ゆっくり研究してみたいものです。 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へランキング参加中です↑クリックして下さいね。


月の光は日本のイメージ?

2013年09月06日 | 外部リンク(音楽系)

月の光…ドビュッシーさんは日本をイメージしたとか…今まで考えた事もありませんでした。 1890年頃に日本は欧州にどの様に理解されていたかを考えると俗説のような気がいたします。

とあるプロのピアニストの方が大人の音と言われてました。ふう~~ん、そうですかぁ……。
ちょっと意外でした。

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へランキング参加中です↑クリックして下さいね。