倉敷駅北口にアンデルセン広場がありました。倉敷とアンデルセンはどうゆう関係なのでしょうか?
10時にカラクリが動くとの事で待たせて頂きました。荘厳な音楽と共に時計の上部が持ち上がって「おおカラクリ」が始まりました。このエピソード…何なのでしょうか。存じ上げません。

はだかの王様…風刺の効いたお話です。皆様の職場にも間違いに気がついても認めず押し通そうとする方々…いませんか?。アンデルセンは何から…このお話を思いついたのでしょうか。
人魚姫…恋が実らず海の泡となって消えてしまう・悲しいお話…魔女さん・・声と引き換えに足なんて言わず、ただで足をあげてください。
マッチ売りの少女…マッチを擦ると大好きなお婆様やクリスマスツリーが…切ないです。
わずか5分のステージでしたが、しみじみと拝見させて頂きました。
アンデルセンのストーリーって残酷なものが多いですね。
アンデルセンのストーリーって残酷なものが多いですね。