パル家のバラにルビーの名前をつけてくれた品種のバラが咲いたと写真を送ってくださいました。
ちょうどルビーの誕生日に咲いたようでとても嬉しく感じました。
ありがとうございます。
うちではワンコが居なくなってからホールで買わなくなりました。
お父さんは不満のようですが。
お姉ちゃんの誕生日も買わなかったけど今ルビーは何でも食べられるんだからと凄く美味しかっただろう盗み食いのチョコレートを思い出せるようチョコのケーキにしてみました。
小さい頃の写真は少ないし。デジカメじゃないし。
残念で仕方ありません。
とても母性が強くてヒートのあとはぬいぐるみを子供と勘違いして？お散歩へ行くのも持ち歩いていました。
血筋は良いみたいなので子供をとも思ったのですが母が闘病生活に入ることになり断念しました。
後にウィルが来てからも良く教えてくれてとても助かりました。
ぬいぐるみも大好きでした。
ミニピンのオフ会の時にちびっこを見つけたらずっとついて回ってました。
ルビーのためならケーキも作ったのに。
近所の保育園の園児にカンガルーだぁと良く言われてました。
人間の子供も大好きなので人気者でした。
男どもは子供苦手で逃げる。
ワンコ用のカンガルーのベツドから鼻が！
使い方間違ってます。
ヒーターをいれるコード用の穴なのに。
ウイルはこのカンガルーさんに抱っこしたり掘ったり。
どーしても欲しいと言う人がいたのであげてしまいましたがくまさんもいました。
年老いて寝てばかりの時間が増えましたが目が見えなくなってもぬいぐるみを噛んでたりお散歩は毎日最後の最後まで自力で頑張りました。
お散歩から帰ってきたまま直ぐ寝ちゃったり。
老犬には老犬の可愛らしさがあって夜中の徘徊とか毎日の病院通いとか介護は大変ではあったけど家族が力を合わせて頑張れました。
ルビーの二十歳まで夢見てたけど闘病生活５年もワンコが頑張るって。
今考えても胸が苦しい。
毎回同じような写真ですが思い出に浸っているのでお許しください。
m(_ _)m
番外編
お水がこぼれただけなのになぜか懐かしくて。
この気持ち解る方いるかしら？
f(^_^)
分かります。
レイアが亡くなった時レイアの器を用意してその中にお水を入れた時に零れてしまいまして・・・！！
それで『あ！レイアはいないのだった～！！』と心の中で思った事を思い出しました。
亡くなると思い出す昔の事・・・！！
普段は余り思い出す事も無いのですが、こういう書き込みの時はやはり・・・！！
ルビーちゃんの薔薇、綺麗に咲きましたね。
都立公園の薔薇、綺麗に咲いているでしょうに閉鎖されているので見に行けずに残念です。
年老いて来て穏やかになって来た動物にはそれはそれで良さがあってこちらも癒されるものがあります。
ウチの猫ちゃんも高齢になって来て、2匹とも後ろ脚が少し湾曲してしまい、歩きにくそうで、もう寝てばかりでしたが10数年一緒に暮らし、労って毛布を掛けたりしてあげる日々も安らぎでした。
お水をこぼしただけでってわかります。
ウチは全てフローリングですが、先住猫の為に傷でぼろぼろです。思い出がいっぱいで直す気がしませんが、お水をこぼして傷を見る度に亡き猫ちゃん達を思い出します。
ルビーちゃんのお顔は飼い主さんに大切にされて幸せな寝顔です。
明日からしばらく飛び飛びの訪問になってしまいます。お身体に気をつけてお過ごしくださいね(^^)
ルビーの場合は最後はお散歩へ行くとき間に合わず玄関でやってしまったりしたお絵描きに似てるんです。f(^_^)
私にとってレイアちゃんはドッグランの中のお友達に一生懸命声をかけてる感じです。
その一回だけだったので余計印象に残っています。
思い出すきっかけになれて幸いです。
m(_ _)m
お忙しいのにありがとうございます。
今頃公園のバラも綺麗でしょうね。
黙って観賞するのにだめなんでしょうか？と思いますがまだ我慢の時期ですね。
些細な傷も思い出があると愛おしくなりますね。
小さな頃の動きの可愛さと年老いてからの可愛さとありますよねー。
私も可愛いおばあちゃんになるのが目標です。
お母様も大変だと思いますがななだい様も身体に気を付けて退院されてからも忙しくなると思うのでまずは健康第一ですよ！
無理は厳禁です。
このご時世で今までと違った向き合い方になると思いますが自分が健康ならどうにでも動けますから。
ご自愛ください。
パル家でルビーちゃんのバラが咲きましたか。
珊瑚のバラも咲いたからと、写真を送ってもらいました。
ブログを振り返ると本当に楽しかった時間が甦りますね。
今思えば、介護の日々もいろいろと応援してもらって、ワン友さんと繋がっていたことを実感しましたね。
その後も…ワンコのおかげですね❗感謝しかありません。
本当にコロナが落ち着いたら、再会しましょうね🙋
床の水、すごくわかります。誰かが発見すると、大惨事！と叫んで、みんなが布とアルコールを持って駆けつけていました。うちは、床にビニールを敷いていますが、もうおもらしする子はいないのに、そのままです。
ありがとうございます。
ワンコの二十歳は遠いですね。
珊瑚ちゃんは迎えられると思ってました。
まさかワンコで介護するなんて今までは無かったのでビックリしました。
皆さんにはとても感謝しています。
このコロナ禍も乗り越えましょう。
本当は会おうと思えば会える距離なのに。
思い出を語り合いたいです。
その時はよろしくお願いします。
ルビーは母性が強かったと思います。
娘が泣き真似しても飛んできて困った顔をしながらペロペロ舐めたり、大丈夫？みたいにカリカリします。
私が可愛そうだからやめなさいと良く怒ってました。
ウィルはトイレもみんなルビーが教えてくれたのでスコットのように足をあげてもしますがルビーのあとにするときはしゃがんですることも出来ました。
トイレの失敗はなかった子でしたがさすがに皮下点滴してくると大量のが出るので間に合わなかったり。
なので部屋にはマットやカバーだけ洗えば良いようにトイレシートを下に敷いていましたが玄関の廊下だけは広くないしお散歩の時だけだからと何も敷いてなくて。
パル家はまだ敷いてあるんですね。
直ぐにお迎えできそうですね。
布を持っている姿想像できる気がします。
いつもありがとうございます。