山梨から帰ってきて実家のお墓参り。
お盆や父の命日も暑くて来てなかったから。

手を洗って。

お参りをして。

自分の干支の守護仏さんにお参り。

ここはお正月や行事の時に開きますがお砂踏みは三ヶ日のみのようです。

父はお榊が良いと生前から誰も入っていないときからお参りしてましたが義姉と母はお花が好きだろうし、帰りの談合坂で買ったお花だから父も喜んでいるはず。
ちょっと寂しいけどこの暑さじゃかわいそうで。
私が生まれたルーツに感謝。
生きていたらなお良かったのに。
私の実家は仏壇にはお供えものしますがお墓にはしません。

そうこうしているうちにお姉ちゃんが仕事から帰ってくる時間。
なので職場そばまで行って回転寿司へ。
ランチのボリュームがあったのであまり食べられなかったけどお父さんは沢山食べてました。
家事をしなくて良いのが一番のプレゼントです。
同じ誕生日の日とが居たらしくてバースデーティラミスって言っていたので聞いたら私もプレゼントしてくれました。写真撮るの忘れたけど。

久しぶりにホールのケーキにしてみました。

載せてない写真にはこの子達をだっこして撮ったり。
たまたま置いたら話し合っているようだとお姉ちゃんがパチリ。

お供えもしました。
カツ丼のカツも。

帰りもサービスエリアはどこも混んでいました。
汗が出ているからか?トイレには行きたくないので、寄らなくても平気でしたがお墓にお花を買いたかったので寄りました。
ワンズが居た頃はドッグランのあるところに必ず寄ったし、途中でお水あげたり思い出が沢山あります。
談合坂の中は行列でこんなにくっついて良いの?って感じでしたがテントの販売所で私は買い物が済みました。
お花と甥っ子から貰った空芯菜が美味しかったので買ってみました。
とうもろこしとかキュウリとか欲しかったのにい。
なすとミニトマト美味しかったです。

今回初めて見た ヨゲンノトリ
ステッカーを購入してきました。
【ヨゲンノトリ】
当館蔵の「暴瀉病流行日記」には、安政4(1857)年12月、加賀国白山にあらわれた「ヨゲンノトリ」が描かれています。頭が2つの不思議な鳥が、翌年に流行するコレラを予言し、「私の姿を朝夕に拝めば難を逃れることができるぞ」と言ったとされています。
山梨県立博物館のツイートより抜粋
アマビエさんと同じく疫病退散の役割を果たしてくれるようです。
これを見た皆様にもご利益がありますように。m(_ _)m
取りあえず大きな喧嘩もせず神社仏閣を巡りご先祖様にも感謝できて家族揃っての食事もできて幸せです。
Facebookにも沢山のメッセージありがとうございます。
返信の仕方が解らなかったり言語が解らないものもあり四苦八苦しながら感謝の気持ち伝わればと思います。
これであの子達が居たらもっとHAPPYなのに。
一緒に居てくれたかな?
ワンズが居なくなって頼んだことないメニューにしたから。(笑)