春爛漫と言うのに引きこもりのスコルビママです。
荷物が増えきった部屋をみんなで大掃除していたら・・・アルバムが出てきました。
「生まれたときからお前はペルに(初代うちのわんこ)見てもらっていたんだよ。」と母がよく言っていました。
お店をやっていたのでその前に乳母車にペルといれて置くと良い子にしていたし・・・通りすがりの人が手を出すとぺるが唸って守ってくれていたと言う。どの写真にもわんこが・・・この犬の子供たちや親戚の犬と写っている。
この犬はイギリス人がお国へ帰るために連れて帰れないからと置いていってしまったのを仕方なく飼う形になったようだけど・・・本当にトイマンだったか今の写真を見直すと定かではない。
その末裔がこの子顔立ちがミニピンだと思う。
姉の犬だったベーブ結婚するので置いていってしまいました。
でも、私が結婚した時うちの主人にすっかりなついたベーブは実家とうちを行き来するようになりました。
父は「ベーブまでお前の嫁にやった覚えは無い。」よく怒っていました。
私たちとよく行動を共にしていたベーブはゴーカートに乗ったり・・・ビックリハウスに乗ったり・・・130センチ無いと乗れないはずのボブスターにも乗ってしまいました。
今考えると・・・怖いことをしたよ~~~!
ごめんねベーブ!!
いつもわんこにお守りをされています。
姉のところで飼っていたMIXがパピコのころすでにベーブより大きい。
こんな調子で旅先でも他人のわんこと写真を撮っている私ばかり写っていました。
主人はダックスのスタンダードとの出会いで犬好きに・・・そんな2人が出会って結婚したんだから、犬抜きの生活なんて考えられなかった。
でも、娘が仮死状態で大変だったため・・・しばらく実家に帰っていたベーブが13歳で子宮蓄膿症になり虹の橋へ・・・。
その後は小さいころ病弱だった娘を育てるのが精一杯でした。
しかしこの娘も散歩をしているわんこを見ると手を出してかまれたり・・・それでも懲りることなく姉のところのわんこを欲しいと言い出したり・・・毎週通ってかわいがりペットショップに行っては毎回欲しがり大変でした。
歯止めは主人の両親でした。
孫に何かあったらどうするんだとか・・・。
でも、娘が小学校へ入学したあと、顔がいベーブに似ていて身体が白い可笑しな犬を発見!
一目惚れで迎えてしまいました。
両親には「会社の人が転勤で預ける人がいないから仕方なく預かっている。」と言う名目でした。
ルビーの時は主人が前回来た時もいたミニピン・・・高過ぎるんだよ・・・なんてつぶやいていたら顔見知りの店長が「この子は良い子なのになかなか売れない・・・このままだとかわいそうだからかわいがってくれるならお安くします。」とどんどん話が進み・・・「受け入れ態勢が出来ていないので・・・。」と断ろうとしたらパピコがすぐ飼えるようなグッズをすべて用意してくれて・・・嫌といえない状態になってしまいました。ルビーの流派ズ~ッとまえに「このわんこ売れなかったらどうなるんですか?」と聞いたとき「女の子なので繁殖にまわします。」と言われたのを思い出し・・・それではかわいそうで引き取った。・・・が理由です。
さぁ今度の子はどんな出会いだろう???
荷物が増えきった部屋をみんなで大掃除していたら・・・アルバムが出てきました。
「生まれたときからお前はペルに(初代うちのわんこ)見てもらっていたんだよ。」と母がよく言っていました。
お店をやっていたのでその前に乳母車にペルといれて置くと良い子にしていたし・・・通りすがりの人が手を出すとぺるが唸って守ってくれていたと言う。どの写真にもわんこが・・・この犬の子供たちや親戚の犬と写っている。
この犬はイギリス人がお国へ帰るために連れて帰れないからと置いていってしまったのを仕方なく飼う形になったようだけど・・・本当にトイマンだったか今の写真を見直すと定かではない。
その末裔がこの子顔立ちがミニピンだと思う。
姉の犬だったベーブ結婚するので置いていってしまいました。
でも、私が結婚した時うちの主人にすっかりなついたベーブは実家とうちを行き来するようになりました。
父は「ベーブまでお前の嫁にやった覚えは無い。」よく怒っていました。
私たちとよく行動を共にしていたベーブはゴーカートに乗ったり・・・ビックリハウスに乗ったり・・・130センチ無いと乗れないはずのボブスターにも乗ってしまいました。
今考えると・・・怖いことをしたよ~~~!
ごめんねベーブ!!
いつもわんこにお守りをされています。
姉のところで飼っていたMIXがパピコのころすでにベーブより大きい。
こんな調子で旅先でも他人のわんこと写真を撮っている私ばかり写っていました。
主人はダックスのスタンダードとの出会いで犬好きに・・・そんな2人が出会って結婚したんだから、犬抜きの生活なんて考えられなかった。
でも、娘が仮死状態で大変だったため・・・しばらく実家に帰っていたベーブが13歳で子宮蓄膿症になり虹の橋へ・・・。
その後は小さいころ病弱だった娘を育てるのが精一杯でした。
しかしこの娘も散歩をしているわんこを見ると手を出してかまれたり・・・それでも懲りることなく姉のところのわんこを欲しいと言い出したり・・・毎週通ってかわいがりペットショップに行っては毎回欲しがり大変でした。
歯止めは主人の両親でした。
孫に何かあったらどうするんだとか・・・。
でも、娘が小学校へ入学したあと、顔がいベーブに似ていて身体が白い可笑しな犬を発見!
一目惚れで迎えてしまいました。
両親には「会社の人が転勤で預ける人がいないから仕方なく預かっている。」と言う名目でした。
ルビーの時は主人が前回来た時もいたミニピン・・・高過ぎるんだよ・・・なんてつぶやいていたら顔見知りの店長が「この子は良い子なのになかなか売れない・・・このままだとかわいそうだからかわいがってくれるならお安くします。」とどんどん話が進み・・・「受け入れ態勢が出来ていないので・・・。」と断ろうとしたらパピコがすぐ飼えるようなグッズをすべて用意してくれて・・・嫌といえない状態になってしまいました。ルビーの流派ズ~ッとまえに「このわんこ売れなかったらどうなるんですか?」と聞いたとき「女の子なので繁殖にまわします。」と言われたのを思い出し・・・それではかわいそうで引き取った。・・・が理由です。
さぁ今度の子はどんな出会いだろう???