何度か引用している和歌山さんの本です。バイクの走行中の挙動について詳しい説明があって、なるほどと思う点が多く参考になります。それでも体をどう使ってバイクを操るかということになると結構感覚的な表現になるところが面白く、やはりバイクというのは感性の乗り物であることがわかります。
ライディングの科学
和歌山利宏、グランプリ出版、1990年
もう一つ、和歌山さんの本ですが、こちらも詳しいです。というよりも、かなりマニアックな内容になります。しかし機構やエンジンなど幅広い内容をカバーしています。上は簡単に読みきることができる本ですが、こちらは、歯ごたえがあります。
図説バイク工学入門
和歌山利宏、グランプリ出版、1994年
ライディングの科学
和歌山利宏、グランプリ出版、1990年
もう一つ、和歌山さんの本ですが、こちらも詳しいです。というよりも、かなりマニアックな内容になります。しかし機構やエンジンなど幅広い内容をカバーしています。上は簡単に読みきることができる本ですが、こちらは、歯ごたえがあります。
図説バイク工学入門
和歌山利宏、グランプリ出版、1994年
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