３月１３日（日）

大地震が起きた事をラジオから聞き、店裏テレビを付け、津波発生映像を港に水が入る瞬間から目にしました。

身体がテレビの中に吸い込まれて行きそうで、こんな現実は無いと

ちょっと待って！ちょっと待って！


動悸が止まらず、ただただ見てるだけでした。

昨日から被害に遭われた人達の声や映像が放送され

胸が張り裂けそうでした・・・




今、私は座ってパソコン前にいます。

まあるも机の上にいます。




とても申し訳ないくらいありがたい現実の中にいて、

いすぎて日記が書けなかった・・・

人間と動物達がたくさん亡くなった・・・


怖い怖い恐怖の時間はまだまだ続いてる。


どこかで助けを求めてる人がいる

みんな泣いてる



震災で大切な命を失い、失おうとしてる時、


まあるの背中を撫でる事しか出来ていない。







怖くなく、痛くなく、苦しくなく、泣く事もなく、お腹も空いてなく

まだまだ願いはいっぱいあるけど・・・


どうかご無事である事を心から願います。






願っても届くのかな？って考えさせられる災害

神も仏も無いという言葉があるけれど、願いが届いてほしいです。













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