子供を育てる。
子供の性格は当然ながら親の遺伝が
大きいのだろうとは思うんだけど、
育てる人の言葉や、周りの人間の
言葉で
「自分という人間はどんな人間
なのか?」
という事を決めつけてしまうのでは?
と、最近になって感じるように
なった。
自分の実感からすると、僕は
親や親戚、先生方から
「明るい性格だね。」
「いつも、元気いっぱいでいいね!」
「リーダー的な存在で、
みんなをまとめる事ができるね。」
と、言われていた。
実は他にも、
「個性が強くていいですけど、
団体行動が少し苦手ですね。」
「もうちょっと授業中に落ち着きが
あるといいですね。」
そんな風に言われていた。
小学生の頃に言われていた言葉なんだ
けど、今でも自分の性格は?
と、問われると
あの頃に先生や親から言われた事と
同じような事を言うと思う。
あの時の性格が今も変わっていない
と言われてしまえば、その通りでは
あるんだけれど、
小学生の頃に言われて言葉が
自分自身に刷り込まれているんでは
ないのか?と、感じてる。
小さな子供に対して、
「あなたは身体が弱いから
運動は、苦手よね。
「あなたは約束を守れない子ね」
「落ち着きがない子ね!」
なんて言うと小さな子は
あぁ、私は運動できないし、
約束も守れない、落ち着きもないのね。
なんて思い込んでしまうのでは?
「あなたは、頑張り屋さん!」
「あなたは素直で元気ね!」
ポジティブな言葉を多く伝えて
あげたいなぁ(^-^)v
〈青い空が最高!〉
子供の性格は当然ながら親の遺伝が
大きいのだろうとは思うんだけど、
育てる人の言葉や、周りの人間の
言葉で
「自分という人間はどんな人間
なのか?」
という事を決めつけてしまうのでは?
と、最近になって感じるように
なった。
自分の実感からすると、僕は
親や親戚、先生方から
「明るい性格だね。」
「いつも、元気いっぱいでいいね!」
「リーダー的な存在で、
みんなをまとめる事ができるね。」
と、言われていた。
実は他にも、
「個性が強くていいですけど、
団体行動が少し苦手ですね。」
「もうちょっと授業中に落ち着きが
あるといいですね。」
そんな風に言われていた。
小学生の頃に言われていた言葉なんだ
けど、今でも自分の性格は?
と、問われると
あの頃に先生や親から言われた事と
同じような事を言うと思う。
あの時の性格が今も変わっていない
と言われてしまえば、その通りでは
あるんだけれど、
小学生の頃に言われて言葉が
自分自身に刷り込まれているんでは
ないのか?と、感じてる。
小さな子供に対して、
「あなたは身体が弱いから
運動は、苦手よね。
「あなたは約束を守れない子ね」
「落ち着きがない子ね!」
なんて言うと小さな子は
あぁ、私は運動できないし、
約束も守れない、落ち着きもないのね。
なんて思い込んでしまうのでは?
「あなたは、頑張り屋さん!」
「あなたは素直で元気ね!」
ポジティブな言葉を多く伝えて
あげたいなぁ(^-^)v
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