今日は試しに文字サイズを大きくしてみました。どうでしょうか?感想をコメントでお聞かせ下さい。
昨夜は友人と「パコの湯」に行ってきました。日頃の疲れを取るために・・・。屋上の露天風呂でTVを見ながら、ゆっくりくつろぎ・・・寝湯で横になってたら思わず寝てしまいました。
友人はサウナに入り汗を流していましたが、サウナに弱い私は直ぐサウナ室を飛び出し露天へ再びダイブ
私とは正反対の体型をしている友人は、そのスリムな体をサウナで更にスリムにしてました。(羨ましいかぎりです)
私はというと、内風呂で人も少なかったので、湯舟にプカリと浮く体型を有効利用し、無重力状態を湯舟で味わっていました(笑)。
風呂から上がり、二人で7階の休憩室に行き、一休みする間もなく足ツボマッサージを予約し、隣同士のベッドで足ツボをやってもらいました。お互い40代半ばにもなると、ツボによっては悲鳴を上げるほどの痛みを感じる箇所があり、改めて日頃の健康管理の必要性を実感しました。
それと、前回は無かった喫煙場所が7階休憩所の一角に出来ていて、愛煙家でもゆっくりできるようになりましたよ。
世の中というものは、自分の思い通りにいかないものなのだ。それを様々な努力により乗り越えて結果を出すことが人間に与えられた命題なのだ。
責任を転嫁する生き方・見返りを求める生き方・計算づくめの生き方・他人の陰口をたたく生き方・人の好き嫌いが激しい生き方・己の愚に気づかず他を卑下する生き方。人間は愚かである。そのような生き方をしていれば、最後には自分に圧し掛かってくることを知るべきなのだ。だが、この類の人間はそれに気づかないことが特徴だ。
我々は様々な形・現象でそれらの人間を戒めようと天界から見ている。必ず戒めを与えるだろう与えなければ、この者達は救われぬ。
俗界には、我々の意向を伝える役目の人間がいる。その者と出会うか出会えぬかは、その人間の質の問題だ。出会えぬ人間には我々が直接戒めを下す。厳しいぞ。覚悟することだ。
ここからは、ルッピーの投稿です。かなり厳しい言葉が使われていますが、編集せずにこのまま記事にします。何だか優しい言葉に置き換えることができないのです・・・。
自分もこれを読んで、もっともっと精進しなければならないと強く心に思いました。