四国遍路旅を一度経験すると、２巡目・・・３巡目と何度でも行きたくなる（これを、お四国病という）ものです。
そして、遍路関係の資料や書籍に目がいき易くなります。その中でも今回紹介する書籍は、寺毎の説明・由来が詳しく書かれていて、遍路に興味のある方にはお勧めしたいと思いました。
四国遍路の寺 （上・下） 五来 重（ごらい しげる）
角川ソフィア文庫 ０３－３２３８－８５２１
信仰とは、心を落ち着かせ安心させるものです。
決して、脅かしたり怖がらせたり不安にするものではありません。
この事さえ、しっかり理解していたら、そう簡単に騙されることはないでしょう。
因みに、私が説く信仰とは宗教（一般的な）と一線を画したものであるという事を御理解下さい。
A氏：「あなたには悪い霊が憑いている。」
私：「悪い霊って、どんな悪い事するの？」
A氏：「あなたを病気にしたり、家族が事故にあったり・・・。」
私：「そんなの普通に生活してたってあることじゃないの？」
A氏：「だから、それが霊障というものなんです。」
私：「はぁ～？、それを１００％霊障と言い切ることできるの？そんなこと言ってる人こそ、悪い人なんじゃないの？」
段々、実体が見えてきたぞ！
このようにスノコで周りを囲い、ぷーちゃんを遊ばせてます。
隙間は、ぷーちゃんにとっては危険箇所なので、スノコで全てを覆います。
スノコの下回りは、ぷーちゃんにかじられてボロボロになります。
ぷーちゃんから見れば、高い柵で囲まれていると思ってるでしょう。
のんび～り
の～んびり
の～んび～り
のんびりすることには変わりないが、何かイメージ湧きませんか？
のんび～り・・・下半身を伸ばすイメージです。
の～んびり・・・上半身を伸ばし両手を上に上げてるイメージです。
の～んび～り・・・両手足を伸ばして全身の力が抜けたイメージです。