真っ直ぐに延びる一本道に、わざわざ横道を造って最短距離の一本道から、逸れていく人がいます。抵抗なく素直に進めば、何のこともなくスムーズに目的地に辿り着けるのに・・・。
私は体力が続く限り、一本道から逸れないように手を差し延べますが、決まってそういう人は私の傍から離れて行きます。そういう時は、私自身の力の無さを痛感します。その人を卑下する気持ちは全くないし、全て私の責任だと常日頃、自問自答を繰り返してます。
また、ご縁があればと節に願うばかりです・・・。
今までの経験上、一度遠くなったご縁は元に戻ることは無く、離れていくばかりですが、中にはもう一度チャンスを頂ける人もいるので、私は自然体で待つこととします。
私も歳ですかねぇ。若い頃は、肩こりなんて自覚したことなかったのに・・・。
肩が張るなぁ。肩が張ってくると左手に痺れがきます。「健康サロン悠々」（2007.12.12記事有り）に行ってローラースポット療法でも、またやってもらおうかなぁ。個人的には、本当に効果抜群なんですよ。下手なマッサージより実感できます
duckさん今度一緒に行かない？同年代なんだから、あちこちガタきてるでしょ
「どれにしようかなぁ。悩んじゃうなぁ。」
「スープ仕立には、目がないのよ
」
「スープも早く舐めたいけど・・・このコロコロも気持ち良くてね～。」
「そう背中のその辺り、気持ち良いんだにゃ」
コロコロをばあちゃんにしてもらったミケは、満足そうにしていました。そして、スープを舐めるのをすっかり忘れて寝入ってました。このまま、そーっと起こさないでおこう。
おやすみなさい。
最近、私は大きな転換期を迎えているようです。
何事においても自分自身との戦いが始まりました。過去にも似たような時期があった気がします。大地・空・海・川が大きなうねりを上げて、私に試練を与えてきます。
前回も乗り切ったように、今回も集中力を最高レベルに上げて乗り切ろうと思います。
詳細が分からない人には、「何のことだ。」と思われるかも知れませんが、ご了承下さい。
「私に何をさせたいの～。」
「２本足で歩かせようたって、無理よ～っ。」
「ふう～。やっと解放されたわ。」
「お腹がゴロゴロするから草でも食べよう！」
「この草いつ食べてもおいしいのよ。何て名前の草なのかしら？」
「満足！満足！どう、いい顔してるでしょう。」