月が冴える朝

2021年12月03日 06時06分31秒 | 少し活動

朝の月。丸い全体の形が伺えます。時間の移動と共に刀の様に。

薔薇が一輪、寒さに耐えて。「ミセバヤ」は冬枯れていきます。

午前中は地域福祉関係のお手伝い。

「ドウダンツツジ」が赤々と。紅葉が一気に進みました。

ボランティアさんが作った昼食用お弁当。時節柄参加者はかなり少ないし、マスク着用で会話も抑えての集まりですが、それでもこうして人が傍に感じれば、独居等の高齢者の方にとり、とっても有意義な事だと思います。早く、コロナ禍の前の状態に戻ればよいのだけど、今度はオミクロン株だとか、また先行きに霞が掛ってしまったようです。

「南天」の実がより赤く成ってます。

「寒椿」と「侘助系椿」。昼間はかなり温かになりますけどね~。

午後は掛りつけの内科医で血圧降下剤を貰いに。来年早々「市より助成される成人病の検診」を受ける予約も。

「万両」の葉下を見たら実が色着いてていました。野鳥にいつまで見つからないである事か。

このミカンの直ぐ下なのだけど。ミカンがある内は大丈夫かな。

暗く成ってきた空の旅客飛行機。イルミネーションを着けているようだ。

今日は一件、依頼を受けた相続案件の詳しい話を聞きに行きます。師走に入り何かと忙しなく成ってます。年賀状、掃除もこれからですが。