師走感で忙しなく

2021年12月26日 06時44分40秒 | 日常の暮らし

「紅妙蓮寺」が又一輪咲きました。何げない花ですが心安らぐ時もあります。

朝の内は雨が降ってましたが昼からは穏やかに。

「覆水盆に返らず」では有りませんが処理が遅れた分、年が押し迫っているのに忙しなくしてます。でも「忙中閑あり」ということも有りますので、気持ちは急いても、もう一つの気持ちはゆったりとして居たいと思ってます。

孫へのプレゼント。ケーキ。これはプリンの中での美味しいと感じている九州産のプリンです。

午前中に年内すべき訪問に。書類を預かって来て出来るだけ年内に入力と思い頑張りましたがやはり一日では無理ですね。

畑に咲いていた「菊」。菊は色々あって咲く時期も様々です。

連絡等しても返答がなくスケジュール調整が出来ない事も有れば、連絡を頂いて上手く調整が出来る時もあり、そんな時は有難いと思うとともに、連絡取れない時にはもうどうしようかなという焦る気分にも。

26日は相続案件で午前中に書類を受領に伺います。その帰りにはクリーングに出したものを受け取って、その足で隣区の仲間と調整してと。スムーズにいけばそれだけことが捗ります。まあ、忙中閑ありで個人的忘年飲み会もあと二つ予定には有りますが。

その間に月例訪問を後一件して、床屋さんへ行って家の掃除して、水槽もですが。

残り少ない木のミカンは毎日確実に齧られています。

室内の多肉に心和らげられて。

今朝も気温は低めです。