年賀状の通信面作り

2021年12月16日 06時26分29秒 | 季節

寒さに耐えて咲いている「ベゴニア」。まだ霜が厳しくは降らないので、それ迄は咲き続けるかな。

「マーガレット・デービス」一輪咲いています。もっと覆輪が赤くなるのだけど、やや弱めです。春にはもっとのびのびと咲きます。

「デビュータント」です。寒さに幾らかやられています。鉢植えで寒さを凌ぐともっと豪華に開きます。

「マユミ」が色濃く、「ミセバヤ」も耐えて赤みが濃くなりました。

今日の「モミジ」。

「パンジー」、「パンジー」。

前日よりは少し気温が和らいだ日です。色々しなくてはならないのですが一つづつ行っていく以外無いので。年賀状の宛名面の裏面をパソコンで作り印刷しました。何だか終日作っていると終わったころには生欠伸が出てしまう。途中、空に成ったインクを入れ変えるとプリンターが入れ替えたインクを認識できない表示が出て、Webで見つけた対処法で、インクカセットを外して電源を切り5~10分放置してから電源を入れて、インクを黒から入れなおすとメンテナンスが4分程かかりますが色を感知します。もう2回目ですが、何時までこのプリンターが持つか不安要素。

出来上がった年賀状。幾つもの図案を考えますが、結局不採用のものも有ります。アットランダムに印刷しますので誰にどの図案が届くかまるで抽選の様です。まあ、今年も済んだので生欠伸しながら終了です。

夕方の月。段々まあるく、そして月の出が遅くなって来ました。

朝早く起きたのでまだ暗い空に流れ星が見えないか探したのですが判らなかった、寒い。