歩きでなくてやはり自転車で。

2021年04月20日 07時30分01秒 | 福祉

「テッセン」が咲きだしました。毎年沢山咲いて呉れますが、今年は少し早めかな。シャクナゲは昨年剪定したので今年は僅かですが、それでも咲いて呉れて良かった。

農家さんの畑で「ミツバツツジ」が咲いてました。「ツツジ」や「大手毬」も競う様に咲いてます。

季節はすっかり春模様です。午後から自治会館で福祉関係の会議。以前なら当然のように歩いて行く距離ですが、まだ無理なので自転車で。「神神経根ブロック」をして3日目ですが、施術した翌日はかなり良い感じで2日目は違和感を感じ3日目の夕刻にはまた、立っているのが辛く感じてます。この様子で治るのか不安も感じだしてます。

新緑の季節です。散歩などしたら気分が良いのですがね~。したいけどまだ無理かな。

「タンポポ」の種は宇宙。これは多肉の花。夕方に成ると咲きだすという変な多肉です。

「チェリース・ジュビリエ」がらしくなってます。

終盤の椿の花。気温が高いと赤い色が濃くなるようです。特に6枚目の「ギリオ・ヌチオ」は画像以上に赤黒く成ります。

爽やかな色合いの「ミセバヤ」。近年、季節が早く到来しているようです。鶯の鳴き声は聴こえましたが雉は鳴き声も含め姿を見てません。クマガイソウもそろそろ咲くのだろうけど今年は観に行けないかな。

今日は夕方に予定されていた「腹部エコー」の検査に出かけます。17時からですが昼食は抜きです。3月4月はすっかり医者通いでした。医療費が多いと言う事は公的医療費の負担も多い訳で、なんというか申し訳ないと思わなくてはいけないのかなと何か微妙で奇妙な感覚も。

さてさて春。コロナ禍の最中の春です。浮かれ気分の無い今年の春です。

 


朝に雨が上がり昼間は良い天気に

2021年04月19日 06時59分28秒 | 天候

「チェリース・ジュビリエ」が咲きました。今年最後に咲く品種だと思います。ただ、まだ花芯の白い色が出て無いので、らしく無いですけど。

雨上がりの朝を迎え、そして晴れるなんて天候としては一番良いあり様なのかな。

昼間は好天に成りました。

4枚目の画像は「淀の朝日」です。この品種らしく妖艶な感じが。晴れて温度が上がると花弁がすぐ痛みます。新梢が伸びきる前の今頃に椿の枝の剪定すると良いのだけど、その気力体力が自信がない今年です。

「テッセン」が咲きだしました。一品種ですが毎年咲いて呉れます。今まで白や、ナス紺色や赤っぽいの等幾つか咲かせましたが残ったのはこの色でした。

午後からリハビリというか脹脛の具合を確かめ且つ気分晴らしに、市立病院の入院部屋から見えた埼玉スタジアム北側のカインズに行きました。が、混んでいて駐車するもの中々でゆっくり何てできなかった。でも歩いててしゃがまないで済みました。が、傷みは出ましたけど。

園芸部で花を観ただけで苗を選んで購入までは気持ちの上でも余裕がなかった。

結局、手ぶらでも何ですからワインをやっと購入。比較的空いてるレジに行ったのですが自動操作清算のカウンターで判らないで案内の方に手伝ってもらいながらでした。

日曜日だったのが混んでた原因かな。或いは蔓延防止が発令されるから皆さんその前にと言う事かな。身体上に自信が無いというか余裕な部分が無いと気持ちも何ともゆったりな気分になれないのですね。

今週はいろいろしないとですね。結構、予定があるし、月例訪問だってしなくてはです。午後から地域福祉関連会議です。3月末に帯状疱疹が出て、それが治ってからも神経痛は続いているし、そんな中でも脹脛痛への細胞根ブロック治療で入院してそして退院後も、もう彼方此方いろいろです。

 

 


外出せず、静養。

2021年04月18日 07時09分37秒 | 健康に注意して

タンポポが元気に咲いてます。環境に順応して何処でも育つ逞しい植物です。

咲きそうだけど曇り小雨で陽も射さず気温も低めなので咲くのを躊躇かもです。

明るく咲いてます。静かに控えめに在ります。

神経根ブロック措置を受けて退院して一日が経ちました。痛みは85%以上解消している感じがしますが、まだ不安だし違和感も有ります。来週の金曜日に通院するまでどうにか治っているか、まだ駄目かは不安な処。でもどこにブロックをすれば良いかが判っているのでその時はその時かな。散歩などして良いものかも聞かなくては。

曇り時々小雨。静かに一日を過ごしました。言わば「無」乃至は「無為」に過ごしてたかも。それも今は良しと考えてます。

「多肉」と「サボテン」。語らないけど対峙してくれます。

残り少ない椿花ですが咲いているのが何とも頑張りの様で良いです。

少しずつお酒もなんて、飲まない人にとっては馬鹿な発想なのでしょうけど、それで良いと思う俗人なのですね。飲めば気持ちが楽しくなるしね。

昨夜は寝苦しい感じでした。夜半はかなり強い雨でした。。終盤に成った花を散らすかのような強い雨でした。今朝はその落下した花柄をポリ袋いっぱいに拾いました。脹脛が何とも違和感を感じてます。直ぐには治らないのかな。後、帯状疱疹の治った後の神経痛が左腕から指先に。やはり痛み止めをまだ飲む必要がある様です。雨上がりの晴れの朝です。園芸店に車を走らせて行きたい欲求が湧いてます。意欲が出てるのだから良い方向なのかかも。今日も基本的に静養と決めています。


「コード・イエロー」の院内放送が時たま。

2021年04月17日 15時36分51秒 | 健康に注意して

遅咲きの「ブラッド・オブ・チャイナ」が咲きました。今年は咲き方が大人しい様子です。

「エレガンス・シャンペーン」です。今年は良く咲きましたが。こんなに咲くと来年が心配です。先の事が気に成るなんて心配症なのですかね。

一日入院の予定が延びてフル2泊3日の入院を終えて帰宅しました。脹脛痛治療を背中から脊柱管をレントゲン透視しながらのピンポイントの神経根ブロック及び神経根造景検査を受けました。傷む箇所に針が触れると痛みが走ります。そこに薬を投入しました。それで終了でです。1時間ほど休み退院しました。まだ、違和感は有るけど多分良くなっているのだと思う。痛みを体が記憶してますので未だ、元通りに成ったっとは言えないのですが、今日明日は曇り雨の予報で、自宅でのんびり静養します。

病室からの風景。見沼田んぼです。川沿いは「菜の花畑」です。

南には「さいたま新都心群」。遠くに「東京スカイツリー」も観えました。東にはサッカーどころ埼玉の埼「玉スタジアム」が見えます。北側には建物と見沼田んぼの境辺りが散歩コースでしたがもう7か月程散歩できてませんが。

「白鷺」が群れ飛んでました。自然は良いな~。

入院していると度々「コード・イエロー」とのアナウンスが聞こえました。何のことか看護士さんに聞くと感染症患者の移動がある事でした。ここは市立病院ですので当然コロナ患者の受け入れがある訳で、万全対策をとって対応しているのでしょう。市立の医療施設として当然の受け入れと思います。患者さんと医療関係者の奮闘頑張りを身近に感じました。今は又第4波と言う事で居住地では20日から蔓延防止措置が取れる事が決まっていますので。

「マーガレット・デービス」です。今年は良く咲いて呉れました。同じような「ベッティシュフィールド・シュープリームス」は枯らしてしまったけど。白地に赤系の覆輪花は好みです。

ピンポイントの神経根ブロック注射を受けましたが、以前は異なる病院でお尻に近い処からのブロック注射を2度受けてましたがほぼ効果のほどは感じられなかったのですが今回はより精度の高い方法の様です。これで治って欲しいと願う処です。

春ですので春の花が咲いてます。「テッセン」もう直に。温州ミカン」はもう来年の実を付けるための花が。マユミ」は地味な花を。植物の世界は多様です。

この花は「フランシーL」なのですが、以前とは異なりこんな感じに咲いてます。きっとこの花の交配の歴史の1シーンが覗いているのかな。

残り少なくなった今年の名残の椿花です。退院時の道すがらはツツジが爛漫に咲いていましたがその画像は取れなかったのが残念です。

「ゼラニューム」は派手で明るいです。

今日明日とのんびりを決めました。入院時はお酒も勿論たばこもですが無し。戻ってからは昨夜はビールで祝杯でした。日々、如何に酒タバコ、高カロリー、血圧薬やらなんやらの薬等取っているのだなーと感じてます。もう少しゆったりとのんびりとして過ごすべき齢なのでしょうと思ったりです。もう少し嫋やかに時代が過ぎて行けば良いのにとも。少し疲れたので横に成ります。2泊3日の入院生活。手術以外はのんびりでした。朝昼晩と測る血圧など教科書に載る様な良い数値でした。でも日常生活では血圧降下剤を服用してます。忙しない経済活動の現在の政治経済体制。人間の体にきっと良くないのでしょうね。

 

 


季節はそれでも進んで行くようで。

2021年04月14日 06時43分00秒 | 季節が変わる

ご近所の「白モッコウ薔薇」も「黄モッコウ薔薇」も咲きだしています。「大手毬」が緑から白になって来ました。

曇り小雨、時々陽射しも有り、そして風もまだ冷たいけど、季節は移行しています。散歩に出て無いので見られませんがきっと八重桜が綺麗に咲いていると思います。

かなり少なくなってきましたがまだ、咲いてます。今年は「マーガレット・デービス」と「淀の朝日」が良く咲いて呉れたかな。「岩根絞り」、「アドルフ・オードソン」「シルバーウェーブス」、「玉之浦」、「ブラック・マジック」、「卜半」が咲かせられなかった。「チェリース・ジュビリエ」、「ブラッド・オブ・チャイナ」、はこれからです。

「パンジー」と何とか咲いた「君子欄」。

小鉢の多肉たち。植え替えないと良くないのだけど今は気持ちの余裕と言うか、気力というか、体力というか行動に進めないでいます。

今日も飛行機を見ました。旅行は未だ行けそうも無いですが。明るく元気な「ゼラニューム」です。

今日も曇り小雨の様です。朝食を済ませ母をディサービスに送ってから病院に検査入院に行きます。まあ、一泊2日で市内の旅行ではなく検査と云う処です。昨夜、夕食後にアイスを食べた時に下の前歯が欠けてしまった。歯医者さんからそろそろ治療にと言う事でしょうハガキが来てましたっけ。いろいろすべきことが尽きないですね。

 

 


出来る事をしてました。

2021年04月13日 06時46分06秒 | 日記

「チューリプ・タイム」です。一輪だけかも。この木は枝ぶりが乱れ易くて横に延びてしまい剪定すると小さな木になって仕舞って。でも、チューリップみたいな花が捨てがたいのです。

肌寒いけどパンジーは咲いてます。預かっている伝票の入力が終わり、後はレターパックで届いた資料の整理をして入力できる状態にしておきたいと。今、すべき事をしてと。脹脛痛と左手の神経の痛みと同棲しながらですが。散歩は今は出来ないのですね。友人が切った枝等はトラックで焼却場へ運ぶからと言われている剪定もしなければと思ってますが今は出来ないのですね。

大分と少なくなってきました。「カータース・サンバースト」、「ギリオ・ヌティオ」、「トモロー・パークヒル」、「日暮」、「マーガレット・デービス」の枝変わりと「マーガレット・デービス」です。二枚目のそれは本来は巨大輪なのですが今頃の花は大輪で色がかなりクレムソンレッドに成ってます。

夜にだけ光ります。夜トイレに行くのに電気を付けないと危ないと付けて呉れました。私は夜は暗くてよくて月や星の明かりで十分何て思っているので廊下の電気は点けないのですね~。

明るいだいだい色の「君子欄」です。「黄モッコウ」が近所で咲きだしてます「鳩」が悠然としています。

天気は良いのですが風は冷たい。ゆったりと飛んでいきました。

今日は曇りでやがて雨に成るそうです。明日の検査入院の準備などをしなくては。

 


治癒後の神経痛だそうで

2021年04月12日 07時12分28秒 | 健康に注意して

「トモロウ・パークヒル」です。蕾が沢山つけ沢山咲くので一輪が小ぶりに成ってます。が、丈夫であるとかいろいろな要素で素敵な椿です。名花だと思う。

穏やかな春なのだけど本日も風が冷たいです。

帯状疱疹の感染する可能性が終わり孫も来るようになりました。すっかり這い這い歩きが上手くなりました。もう1っか月少しで101歳に成る母も、最近は食事以外は寝ているばかりなのですが、このひ孫が来ると笑みがこぼれます。「孫」効果というか「ひ孫」効果のパワーは凄いものがある様な。

少なくなってきましたがまだ咲いてます。

「クリスマス・ローズ」の現状。いわゆる花後も楽しめます。「君子欄」が咲き、「ゼラニューム」は今日も元気です。

毎年、自然に生えてきて地面をカバーしている草です。

帯状疱疹がほぼ治ったのですが、どうもキリキリと左腕と指を中心に神経が痛みます。調べると10%程度の方が治癒後に神経痛が残り出るそうです。その10%に入ってしまったようだ。パソコンを打つ時も左手は痛いです。長引くかもしれないそうで、そうなると騙し騙しになるのでしょうね。まったく、衰えたものです。

「オブツーサ」にも花径が。地味な花です。もうす越し日陰に置いた方が良さそう。

多肉の花。ちょっとシュールな画像に成っているでしょう。

今日は気温が上がりそう。今日明日でやるべきことを進めないと。


晴れても気温が低めの春の日

2021年04月11日 07時15分51秒 | 天候

遅れてですが、また、少ない花径ですが、ともかく咲いて呉れた2年目のシクラメンです。良く咲いて呉れました。

「パンジー」も気候に戸惑いながらもう残り僅かに成った花期を咲いてます。

良い天気なのだけど気温が低くて、活発な気持ちに成れない状況かな。

ワインが飲みたくなって量販店に。廉価なワインですが十分味わいます。

必用なのでTシャツとパンツ等下着も購入。駐車場の「染井吉野」はもうこんな感じに。

放って置いた君子欄も貧相ですが咲いてます。

椿の花も今年の気候に痛められて少なく成って来てます。が、未だこれから咲くだろうと思う種類の花の有るのですが。今年は咲かせられなかった種類も幾つか。後で思い出して書き込みます、ボケ防止にですね。

「テッセン」が大分と蕾を膨らませています。もう直、咲きだすかな。

「ゼラニューム」。冬を越し沢山咲いてます。丈夫で経済的な花です。

今日も良い天気の様ですが気温は低め。朝の内はファンヒータを作動させています。

 

 


脹脛痛と帯状疱疹と・・・

2021年04月10日 07時01分14秒 | 健康に注意して

「マーガレット・デービス」が今年は咲きすぎって感じ。枝変わりも出てます。蕾の時に数を減らして一輪の力を蓄えさせ方が良かったかもですが今となっては既に遅しですが。

朝晩は冷え込むものの昼は気温が上がり穏やかな春と言えるのですが、体を動かしたり何やかやの活動が出来ない今年の春です。

新緑の萌える候です。午前中は市立病院で腰のMRI検査の結果を聞きに医院へ。屋上の駐車場から見た「見沼田んぼ」。川に沿って「菜の花」が咲き続いています。結果は精密検査をしたいので検査入院と言う事に成ってしまった。よって、説明を受けた後に心電図検査、血液検査、レントゲン検査、それとCIを受けたり、そうそうPCR検査も受けました。このPCR検査が中々受けられないなと考えていましたが、すんなりと受ける事に成りました。14日の入院で、翌日には退院の予定ですが検査の結果次第と云う処ですかね。

13時過ぎ迄かかってしまいましたので午前中を予定していた皮膚科さんは14時半過ぎに。こちらは順当で、既にかさぶたが出来ているのでもう治るだけのほぼ順当と言う事。ただし、神経の痛みが残るので引き続き痛みに対する治療は必要で、でももう包帯は必要なく、また、赤ちゃん等への接触の制限も必要ないとの事ですので、それは良かった。なんだかな~すっかり医院通いに成ってしまった今年の春です。一泊二日の予定でも、その間は空白に成りますので予定されていたことに対する連絡や予定変更の調整等が必要になってます。今日それはメール等で行わなくては。

本日も穏やかな日です。たった一泊なのですが入院に向けて用意すべきそれなりの準備をしましょうかね。

新型コロナ禍が今度は「蔓延防止」とか、いろいろです。何だか多極的ないろいろが方針がそれぞれに為されている感じの今です。


寒い春が何日か続いてます。

2021年04月09日 07時10分21秒 | 日常の暮らし

一旦温かな春が来た後に又気温が下がると寒さが身に染みる感じ。

午前中は久しぶりに地域福祉関係の会議に。でもコロナ禍がまたぞろですので今年度もこの先どうなる事やら、お年寄りや赤ちゃん等地域での交流、接触が大切と思われる方々にかなり皺寄せが行っているのではと感じます。医療に関して、予防接種の進捗等を見ても、今はかなりレベルが後退しているのが現状なのだろうか。

桜が散り、野辺にはツツジが咲きだしています。今年の春はかなりジグザグです。

不安定な気候で夕方に雷風雨が突発的に起こったりでした。

突発的でしたから上がるのも早かったですが。

午後はWEBで業務の例会に参加。資料として、いろいろ施策の展開が有るのですが、中々適応に苦慮するかなって感じも。

なんやから忙しなく一日が過ぎたような。業務関係の入力等もしなくてはと思いますが、今時期ですからそれは気力、体力の充実を第一に考えています。もう何日も業務を据え置いてますが、それもバランス的には仕方がなく良しと考える事としています。

朝は爽やかな大気の様子。今日も医院の梯子。先ずは市立病院でMRI検査の結果を聞きに行きます。完全予約制なのですが時間通りにはいかないだろうな。早く終わればその足で車で30分程の皮膚科さんに状況を診て貰いに行き、午前中には終わるのですが、思い通りにはいかないだろうな。