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お久しぶりです。
しばらくご無沙汰しておりました。
皆さん、お元気だったでしょうか。
ボチボチと再開しょうと思います。
ぶーさん、ふーたん共々よろしくお願いいたします。
10月初旬、義父は、最愛なる妻、子、愛おしい孫達に見守られ
静かに83歳の生涯を閉じました。
7月、入院時検査で、余命一ヶ月と衝撃な説明をうけ
義母が思い残すことなく看病ができるように手助けするのが、私の役目と考えました。
義母の足となり、毎日の送り迎えをし、病室で一人は心細いと言うので
ほぼ毎日病室で過ごしました。
時々苦しい時もありましたが、ひどい痛みに襲われることがなかったことに
ほっとしているところです。
初七日も過ぎ、義母はまだ気を張っているのか、いつもより強くちょっと怖い母です・・・。
ご心配ありがとうございました。
少しずつ、いつもの生活に戻ろうとしております。
今日は久しぶりに写真を撮りに出かけてきました。
次にUPしますから見てくださいね。
突然のご病気、まさかの余命宣告で、ご家族の皆様お力落としのことでしたね。
すずめさんが側でお手伝いしてあげたことで、義母様もどれだけ心強かったことでしょう。
>いつもより強くちょっと怖い母です
どこの母もしばらくの間はそうなります。
ひとりで頑張っていらっしゃるのでしょうね。
すずめさんも無理をなさらず普段のペースに戻ってくださいね。
あまりに短い余命宣告で、あの時はみんな大ショックでした。
病気に対してものすごい恐怖心のある義母が最後の最後まで
しっかりと看られて良かったと思っています。
本当に強いと、最近思います・・・
このたびはご愁傷様でした。寂しくなられましたね。
本当に、突然でショックな事だったと思いますが、お義母さまもすずめさんが一緒で心強かったと思われますよ。
また、これからもよろしくね。
しばらくお休みのようでしたから
何かあったのでは‥と案じておりました。
義父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして、すずめさんもゆっくりと歩まれるように‥
家族一丸となって義父を看れれたのは良かったと思っています。
残されたもの、協力し合って頑張ろうと思います。
こちらこそ、よろしくです^^。
お変わりなかったですか。
お言葉、ありがとうございます。
これからもまた、よろしくお願いします。
でもひ孫ちゃんの顔も見れて満足して逝かれたノでないでしょうか。
心よりご冥福をお祈りします。
お義母様日に日に寂しさが増してこられると思います。
いろいろたいへんでしょうがすずめさんが支えてあげてね。
孫の写真を見て笑ってくれたことを思い出します。
一日一回行って顔を見てくるようにしています。
夕方はかなり寂しいらしく、孫たちが帰ってくるのを待っているようです。