『ヤコペッティの大残酷』(1975
またまた間が空いてしまいました。クーッ!!
では、またお会いしましょうね(=^ェ^=)♪
イタリア)
監督:グァルティエロ・ヤコペッティ
音楽:リズ・オルトラーニ
出演:クリストファー・ブラウン、ミシェル・ミラー、ジャック・エルラン、ステファン・ザカリアス、ジャンフランコ・ダンジェロ、サルバトーレ・バッカロ、リチャード・ドンフ
またまた間が空いてしまいました。クーッ!!
今回よりblogでの話し方を変えてみることにします。何しろ有名人になりましたから。クーッ!!
グァルティエロ・ヤコペッティが『残酷大陸』に続いて制作した、完全劇映画の第2作になりますね。相変わらずの残酷キワモノ趣味に加えて、エログロ要素をプラスさせているものの、前作とは異なり、幻想的なデカダンスを表してますね!クーッ!!
リズ・オルトラーニの音楽、いつもながら甘くて美しく、そして官能的ですね。ストリングスが広がるとこなど、若い女性がオシッコをチビって、パンティーにシュワーと広がる感じですね。ウォーッ!!クーッ!!クッヒッ!
カンディードという主人公のウブな青年が、城主の娘である
クネコンダ姫と恋をして生き別れ、やがてクネコンダ嬢は老女になってしまい、クネコンダ嬢にカンディードは「そのまま森にいるんだ!!」と叫び、彼女の幻影は夢のように消え去って行くのですな。切ないですねえ。クーッ!!
クネコンダ役のミシェル・ミラーは、なかなかの美女。パンティーをオシッコで濡らしたことはあるのかな?ムクッと来ますねえ!クーッ!!
随所に流れるリズ・オルトラーニの甘い調べは、時にロックのアレンジにもなりますね
「カンディード」のテーマはイングリッシュホルンのイントロで始まるので、この曲はよく吹奏楽の演奏会でもしばしば取り上げられています
リズ・オルトラーニはイタリアの作曲家。エンニオ・モリコーネやアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノと並ぶ多作家で、イタリアだけに踏み止まらない、インターナショナルな作曲家ですね。あまりにも有名なのが、『世界残酷物語』の「モア」ですね。この曲はニーノ・オリヴェロとの共作でもあります
モンド映画以外にもサスペンス映画などでも手腕を振るいましたが、惜しくも2014年1月に他界しています
では、前置きが長すぎたので、サントラの音楽といってみましょう
「愛のテーマ」
「カンディードのテーマ」
いずれも官能的な甘い美しさがありますね。綺麗な若い女性のパンティーに染み込んだオシッコのニオイを嗅ぎたいですねえ!ウォーッ!!クッヒッ!クーッ!!
カンアオイが生えてました。真冬の最中も枯れることなく、グリーンであります
では、またお会いしましょうね(=^ェ^=)♪