「愛と追憶の日々」(1983年 アメリカ合衆国)

今回も極めて(?)お久し振りでございます。ここまでブログの更新が遅れると、怒られてしまいそうであります。どうも体調が影響しましてね。でも、それでも続けてまいりますので、よろしくお願いいたしますね(=^ェ^=)♪

では、またお会いしましょう✌🏾
監督:ジェームズ・L・ブルックス
音楽:マイケル・ゴア
出演:シャーリー・マクレーン、ジャック・ニコルソン、ダニー・デ=ヴィトジェフ・ダニエルズ、リサ・ハートキャロルほか


今回も極めて(?)お久し振りでございます。ここまでブログの更新が遅れると、怒られてしまいそうであります。どうも体調が影響しましてね。でも、それでも続けてまいりますので、よろしくお願いいたしますね(=^ェ^=)♪
本日ご紹介しますのは、マイケル・ゴアの「愛と追憶の日々」です。もちろんアルバムも持ってまして、面白いことにマイケル・ゴアの演奏する「ゴッドファーザー」が、挿入曲として入っています。ここではいつもシングル盤を中心に紹介しているワケですが、じゃあ何故シングル盤かと申しますと、映画音楽を趣味とする者にとっては、このシングル盤をコンピレーションして聞く楽しみがあるのですよ
ここに収録されているのはタイトル曲の「愛と追憶の日々」と「生命の輝き」(オーロラとギャレットの愛のテーマ)ですね。1983年ですから音質はとてもいいですヨ
このマイケル・ゴアという人は1951年にブルックリンの生まれだから、まだ70代の前半の若さですね。「ザ・フェーム」(この作品はもともとTVシリーズ)でいきなりアカデミー賞の歌曲賞を受賞したという人ですね。この「愛と追憶の日々」では、コンテンポラリーな作品に仕上げております
では聞いてみますか!
「愛と追憶の日々」
「生命の輝き」(オーロラとギャレットの愛のテーマ)
この「生命の輝き」はセリフが入っているのと、ここに挙げたセリフなしのヴァージョンとありますね
どうでしたか?
今後も飛び飛びの更新にはなるかも知れませんが、より内容の濃縮した個性に富んだ記事の書き方をしてまいりますので、気を長くして楽しみにしてくださいね😉
髪の色を元に戻しました!今まで金髪のつもりでしたが、黄髪になってラーメン🍜みたいだったので、センス悪かったもんで(^_^;)

では、またお会いしましょう✌🏾