その辺にぶりやってた書類を発掘していたら、「タキイ」の今月の雑誌を発見。
その裏表紙を見て。
「欲しい!! 薔薇ーっ!」となりました。
その名前は「ローズオプティミスト」。フランス・ゴジャール社の薔薇です。さっそく、ネットでどんなものかチェック。何しろ、花の直径が15センチって何?だったので。
で、やっぱり、花は巨大で15センチはありそうでした。しかも、病気に強い。
うーん。いいかも。
とはいっても、我が家のベランダはイギリス産の「カーディナル・ヒューム」とフランス産の「シャンタル・メリュー」の鉢で、いっぱいいっぱい気味。「カーディナル・ヒューム」は半つる性のはずなのに、枝が伸びまくって、ハイブリッド状態。
なにしろ、実家の薔薇、パパ・メイアンよりでかくて、花をつきまくっているので。「シャンタル・メリュー」も以下同文。しかも、「シャンタル・メリュー」は枝がとても細いので、ゆらゆらと風に枝がなびいています。なので、つぼみも花も、風でゆらゆら。
母曰く。
「これって、つるバラ?」
違います。がんばればつるバラとして使えるシュラブです。(「カーディナル・ヒューム」もなんですが…)
ということで、値段を眺めて、ちょっとため息です。
ちなみに、タキイオリジナルのサフィニアは今年も枯れかかっています。その代わり、おそーく植えたオリエルタル・ハイブリッドリリーの「カサブランカ」のつぼみが大きくなっています。ちょっぴり、咲くのが楽しみです。
あとは、「アイビーゼラニウム」を風通しのいい場所に移動。(物干しに下げてみました…)
なぜか今年も元気なのは、こぼれ種で育った「鑑賞とうがらし」。嫌地(漢字が不安)現象もなくバリバリ元気に、はびこっています。
その裏表紙を見て。
「欲しい!! 薔薇ーっ!」となりました。
その名前は「ローズオプティミスト」。フランス・ゴジャール社の薔薇です。さっそく、ネットでどんなものかチェック。何しろ、花の直径が15センチって何?だったので。
で、やっぱり、花は巨大で15センチはありそうでした。しかも、病気に強い。
うーん。いいかも。
とはいっても、我が家のベランダはイギリス産の「カーディナル・ヒューム」とフランス産の「シャンタル・メリュー」の鉢で、いっぱいいっぱい気味。「カーディナル・ヒューム」は半つる性のはずなのに、枝が伸びまくって、ハイブリッド状態。
なにしろ、実家の薔薇、パパ・メイアンよりでかくて、花をつきまくっているので。「シャンタル・メリュー」も以下同文。しかも、「シャンタル・メリュー」は枝がとても細いので、ゆらゆらと風に枝がなびいています。なので、つぼみも花も、風でゆらゆら。
母曰く。
「これって、つるバラ?」
違います。がんばればつるバラとして使えるシュラブです。(「カーディナル・ヒューム」もなんですが…)
ということで、値段を眺めて、ちょっとため息です。
ちなみに、タキイオリジナルのサフィニアは今年も枯れかかっています。その代わり、おそーく植えたオリエルタル・ハイブリッドリリーの「カサブランカ」のつぼみが大きくなっています。ちょっぴり、咲くのが楽しみです。
あとは、「アイビーゼラニウム」を風通しのいい場所に移動。(物干しに下げてみました…)
なぜか今年も元気なのは、こぼれ種で育った「鑑賞とうがらし」。嫌地(漢字が不安)現象もなくバリバリ元気に、はびこっています。