ちょっぴり腐女子な、つれづれ愚痴日記

 ぐだぐたな日々を愚痴りつつ、のんびり綴っています。気が向いたときに更新。

烏龍茶クッキーはグー。

2006年01月09日 | 旅行
 1月4日の何とも言えない「仕事始め」を迎えたLunaでしたが…。1月6日に職場に出勤して、烏龍茶クッキーをみんなに配りました。で、年末年始にどこに行っていたのか、バレバレ。いや、黙っていたのは色々詮索されるからで…、故意にじゃありませーんよ
 でも、思ったより評判が良くて安心しました。何しろ、我が職場。別に誰も期待していないにもかかわらず、私用で県外やちょっと遠いところに出張に行ったら、お土産が定番なんです。夏休みのお盆明けなんて東京やら、ハワイやら各国、各地方入り乱れてのお土産が机に乗っています。まあ、気は心というわけで、和みつつ(会議中にポリぽり、音がするけど…)会議が進むわけです。
 で、このお土産を私は一昨年ぐらいまでは、海外に行ったら現地調達していたわけ。が、スーツケースに詰めるのが面倒だし、重くなるし、安易にチョコなんて選んだ日には帰国して、飛行機乗り継いでいる間に溶けて変形。(3年前のパリの猛暑の時に買ったチョコのお土産は、パリで溶けて、飛行機の貨物室の飛行中の寒さで固まった→を何度か繰り返したらしい→と言うのも、飛行機の乗り継ぎを香港で行ったので…たぶん
 それ以来、もっぱら、宅配デリバリーのお土産サービスを利用しています。これって、自宅まで選んだお土産を送ってくれるから、便利ーです。
 ただし、欠点が一つだけ。それは「日本語」のシールがついてくることです。これが付いていると、おぼけな同僚や親戚は、国内販売していると思うわけです。あっちにしかない物でも、直接担いでこないで、輸入業者を通じて輸入すると、業者経由の証明書としてのシールが付くって知らないわけです
 いちいち説明しても、そんなシステムを知らないおぼけの人たちは、嘘言ってから~っと影で呟くわけです
 まあ、いいんですけどね。勝手に判断されても気にしていないんで…。
 そして、このシステムの便利な点は世界各国の特産品?を手に入れることが可能だということです。日本にいながら、メジャーなお土産品はゲットできる。そりゃあ、現地よりかなり値段が高いのは覚悟…かな。
 旅行業者を数社巡ってパンフだけ集めても結構楽しいですよ。見ているだけで、行った気分になれる?
てなわけで、今年の台北旅行お土産は、烏龍茶クッキーと台湾バナナが配布お土産で、自分のお土産は凍頂烏龍茶とドライマンゴーでした。(ドライマンゴーはのちぃと食べる予定?)
 それとお正月に飾る金魚の飾り物と、去年の香港以来欲しかった「唐辛子のストラップ」です

 それにしても、毎年、お土産がいい加減になってきているような気が…。というか、職場お土産以外はそれなりに考えている(考えているけれど、ウフィツィ美術館のオリジナル、マリア・カレンダーもルーブル美術館のオリジナル・カレンダーも不評なのはなぜ?)つもり

 う~ん。今年、山のようにお土産を買っていた人たちに極意を教えてもらうと良かったのかも

1 コメント

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Unknown (BlogPetのまりりん)
2006-01-11 14:32:13
県外を判断すればよかった?


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